2015年1月19日月曜日

2015年1月15日 メンバー2人のレベル90達成



~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

1月15日夜 ひとりのメンバーがレベル90になったと
ギルチャで報告

そのことに自分のカンストしたこと以上に
うれしくおもったのでありました

レベルのカンストが90から100になったことで
90は通過点になったのかもしれませんが

でも、90っていうのは一つの大きな区切り。
しかもそれが、「アコ」だったりした日には!!

(基本的に「アコ」さん応援系の人)

その20分後ぐらいにもう一人。
レベルが90になったと報告が。。

レンジャー系で毎日コツコツと経験値を稼いでいる
とても好感の持てるメンバーのひとり。。

個人的に「応援」しているフレのひとり
ギルドマスターとしてではないですよぉ~

ギルドマスターとして特定のメンバーを応援したら
ねぇ。。

とはいうものの、その辺「応援される方も」わかっている

お礼は「Whis」で言われたりするわけで。。
そういう気遣いが当たり前のようにできる……

良いメンバー集まっているよなぁ~とあらためて実感。


2人が同日、同じような時間帯でレベル90になった!
っていうことでその時にインしているメンバーに
声をかけて、「万福の地」で記念撮影。。

今いるメンバーでははじめてのことだったりして
そういうこと日常的に「行わない」のが「うち流」なので。。



まずはレンジャーの人の話し。

ギルドに参加したのは12月初旬。
このブログを読んで「はいる」と決めたメンバー
当初はレベル75。

「目標はレベル80になること!」

そのころ、C はiPhone修理中=INできない
なので 連日 サブのZ でインしておりました。

Zがレベル85 レンがレベル75。。
公平パテ組める!っていうことだったりしたのですが
どうもレベル上がるのがちょっと Z の方が早く

公平パテ組める→Zレベル上がる→公平パテ組めない
レンがレベル上げ頑張る→公平パテ組める→Zレベル上がる

っていうことが連日続いていたのでした。

届きそうで届かないもどかしさ?みたいな。

そんな日が続いてたら数日でLv80になっていて
目標達成!

そこから次の目標?(だったのか??)
レベル90を目指すことに。

とはいえ、鬼のように経験値を稼ぐということでもなく
あくまでも自分のペースで
基本ソロ狩りだけど、メンバーでパテ組めれば
それもたのしいよねぇ~ みたいな感じで

がっつり経験値稼ぐんじゃー
野良パテ参加してでも!!

っていうことはなく。

「のんびりとゲブ狩りやってま~す」

ってな雰囲気で。

1日にインする時間は自分で決めて
その時間を超さないように自粛しながら
マイペースでコツコツと、楽しみながら。

そして、1月15日 レベル90になって
カンストしている C と公平パテ組めるように
なったのでした。

「Cさんと公平パテ組めるのがうれしいです」

と。。思わず泣きそうになったわ。。
レベル上げのノルマとか強制は一切しない!
そんなの楽しくないですからねぇ
レベル上げることに対して焦ることも禁物
心が折れる原因になるから

のんびりとマイペースで気軽に声をかけあって
「一緒に狩りませんかぁ?」が当たり前に
言えるような「ギルドチャット」になったらいいなぁ、と
(同盟間のメンバー把握が難しいという問題があったりしますが)
→ その辺はいろいろと模索中。


ちょっと長くなっていますが
もう一人のレベル90 アコさんの話し。

自分が9月の終わりから12月の初めまで
とある事情でアヴァに全くインしていなかった。
12月に戻ってきた時にはフレの多くが居なくなっていました

アヴァベルの2ヶ月……
ひとそれぞれですが、拠点でも環境が一変します
たかが2ヶ月、されど2ヶ月。。
リアルの1年ぐらいに感じることもあったりします
(感覚の問題ね)

はじめてあったのはアコさんがレベル55ぐらいの時
9階で狩りをしているときにあったのがはじめ

その頃アコさん応援系だったからメンバーの勧誘とかではなく
(その頃から増やすことには執着していない)

ギルドパッシブも使えるし、勧誘で声をかけられることも
減らせると思う。
いつでも退団していいし、メンバーどうしでつながりなくてもいいから

と、いってはみたものの、
かなりの疑心暗鬼。そんなに都合のいいギルドあるわけない
なにか裏があるのではないか?と思われたらしい。。

紆余曲折いろいろあって、ギルドメンバーになったものの
自分が失踪している間に退団。
戻ってきた時には別のギルドへ。。。とおもったら一人ギルドだった

で、また入りたいと連絡があり、ふたたびメンバーになったのが12月。

ゆったりのんびりマイペース系のギルドに
ゆったりのんびりマイペースのアコさん。

アコさんがレベル90になるということは
本当に大変なことだと思う。
ましてや、野良パテ参加するの苦手、基本ソロ。
9階とランダムで経験値とジョブ経験値稼ぎ。。

多くの場合「心が折れている」
そういうひとたくさんみてきているから。。
いつのまにかレベルが上がらなくなったアコさんのフレ。。

Lv55からの知り合いで90になった人は居なかったわ
だから、ほんとうにすごいな、がんばったと思ったの。。

でも、それに対して
「頑張ってないよぉ~マイペースに進めていただけだし
「自分がレベル90になったことより一緒の日にレベル90になった人がいてうれしい」
「なんとな~くつながりがあるメンバーがいて心地よさがある」
「OpusOne、いいギルドです」

…… 自分が言ったんじゃないですよぉ、
そういうふうに書いているメンバーがいるということです

その言葉を聞いた時に自分がここまでやってきたこと
ギルドを続けていたことが「よかった」とはじめて思えたのです

それぞれがマイペース、ゆるーいつながり
ギルドとしての強制は極力ない。
(うちで強制しているものってなにがあるんだろう?)

ひとりで不安に思った時に気軽に声がかかって
「もうちょっとやろっかな?」って思える。
そんな雰囲気。

尖ってない、熱くない。。
なんとなく、集まって、なんとなく一緒に時間を過ごせる
ほんわかあったかい雰囲気があったらいいなぁ

はじめは漠然と、時間が経過して徐々に
明確に自分の思いが形になって、

レベル90になったメンバーから
ギルドの感想を聞いた時に
少なくても、ふたりにとっては「いいギルド」と思われている

そう実感してもらえたこと、
今までやってきてよかったなぁ~と思えたのでありました



ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:100
職業:ライデン
拠点:17Ch ノクトアル

ギルドパッシブ利用者受付中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。

Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり

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