2014年9月9日火曜日

ペイフォワード ~夢を求めて~


~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

アヴァベル・プレイヤーの中でそんなこと考えるのが
ひとりぐらいいてもよかんべさ、
と、いうお話。
(今回のネタはつまらない!)

ペイフォワード
ある一人のプレイヤーが見返りを求めず
3人のプレイヤーに対して
そのときできる限りの「協力を」したり「手伝ったり」
「武具を贈ったり」しました。

「見返りを求めずに!」です。

そのことを喜んだプレイヤーはなにかお礼をしたいと言いました

そして

「自分にではなく異なる3人のひとに同じようにできる限りのことを見返りを求めずに提供してください」

ひとりが3人に善意を伝え
その善意に応えて、3人それぞれが同様に別の3人に善意を伝える

はじめは小さな行動でも善意が広がっていく!

みたいなお話です。

1人が3人。はじめの3人が3人で9人
9人がそれぞれ3人で27人。
27人が3人に対して、81人

この辺から幾何級数的に人数が増えていく。
いわゆる「ねずみ講」というものです

悪意で利用されるねずみ講は許されませんが
「善意のねずみ講」があってもいいよねぇ、

アヴァベル全体でこのことでどうにかなる!
なんてことは思っていないのですけれどww
(そうなったら、なんかうれしいかも?とは思いますが)

ギルドメンバー全員に対して
一人が全て面倒をみようとしても限界があります
そこまでのことができるわけがなくて

だったら、3人、5人……

自分が無理ない範囲でできることを
善意の気持を見返りを求めず提供する

その気持が伝わって
善意を受け取ったヒトは同じように
3人~5人に対して出来る範囲で手伝ったり贈ったりする

そうすればギルド内の50人とか、
同盟を含めて150人が善意で繋がることって、、

「そない、むずかしいことではないべさ」

っていうことになるのだけれど。

それって、「現実的ではないよねぇ~」と、
言われだろうねぇ。

ヒトの本質は「クレクレ」だ。
だから、「クレクレ」が善意を受けても
それを「伝えることはあり得ない」

だから、「善意を伝えよう」としても伝わるわけはない!

っていう考え。

わかるんですけれどねぇ
ヒトの善意・理性を否定する「疑心暗鬼」。

別に相手がクレクレでも構わない、
それがきっかけで「他のひとになにか善意を伝えたい」と
思うきっかけになりさえすれば、ね。

そうならなくても「ヒトを信じつづけて」
善意を伝えることを続けていれば、いつか……

どうにかなるのかしらねぇ。

アヴァベルやっていて実現できないだろうなぁ、って思いながらも
そうなったらいいなぁって思う、『夢』

プレイヤー同士が善意でつながって
「アヴァベルでプレイするのが楽しい」
って笑顔になれる、温かい居心地のいい『場』になること

それぞれの価値観を認め合った上で
前向きなディスカッションができるとかねぇ

さらにはそうした価値観がリアルに良い影響を与えて
みたいな?

そんなふうになったらいいなぁ~って
思っていたりするんですよねぇ。

そういう思いがあるから
「クレクレ」「虫」が嫌い!
っていいつつ

「本当にそのままでいいんですか?」

って、投げかけていたりするわけです

「自分の利だけ追求していていいのですか?」

「自分の周りが笑顔だったらうれしくないですか?」

って。


不平・不満・非難・批判並べるだけで
その実、自分では行動しない。。

「ゴミ、クズ、カス、虫」

って思います。

善意を打ち消すもの、善意を否定するもの
周りから笑顔を奪うものです

ヒトの本質としてそういう無責任な
言動、発言はあったりすることも知っています

匿名性がある「批判、非難」って大っ嫌いなんですよねぇ。
言いたいことがあるなら「名無し」なんてつかうな!って思う


ヒトの善意はどのくらいあるか?
有名な話として「ウォルマートの『満足保証制度』」があります

もちろん、企業努力として
店として「顧客に『満足』を提供する」という理念があって
その理念に沿って行動を決定、実行しているからこそできる

と、いう前提はあるのですが、

「商品に対して何らかの不満があったらレシートもってくれば『返金』に応じます」

っていう制度。
日本だと北海道の六花亭とか西友の生鮮系で導入されていますね

この制度が成立するためには2つ
  • ひとつは顧客満足を提供するというミッションに対して真摯に取り組む
  • ひとつは顧客の善意

もしも世の中に「悪意」が満ち溢れていたとすれば
既に消費していたものに対して「満足できなかった」といえば
「返金」に応じるといっている制度を悪用する。
だから、「満足保証」は成立するわけがない!

って、いう反論

結論からいえば、この「満足保証制度」は他の返品、返金制度に比べて「低コスト」で実施されている、っていうこと

お客が商品に対してクレームをいってきた
理由の如何にかかわらず「返金」に応じる

対応時間であったり、結果顧客の満足を得られる対応。
などなど

返金に応じるまでに何日も待たされると顧客側の不満が膨らむ
結果、「二度とここで買うものか!」

って、なるくらいなら、「スムーズに対応する」ことで
「また、ここで購入しよう」

と思われた方が「満足」を提供する企業理念に基づいた
「行動」だといえる。

結果、ヒトの悪意というものは何10%もあるものではなく
3%程度だろうと

つまり、「クレクレ」とか「利己的なパテ募集」
と、いうのは「悪目立ち」しているものの
全体の「数%」にすぎないだろう(と、思いたい)

「善意でプレイヤーが繋がる」
なんていう夢を語りつつ、現実的に数値を想定する……

夢を夢のままで行動せずに終わらせるのも

「つまらない」

ですからねぇ。

自分はどこかで
「バカな旅人」で構わない、と思いつつ、
どこか何かに期待してしまっているのだろうなぁ




「あるマンガ(フルーツバスケット)」の作中、創作童話

『世界で一番バカな旅人』

バカな旅人が旅をしてるの
どうバカかっていうとね すぐだまされちゃうの
街の人達にだまされちゃうの
その度に お金や服やクツをだましとられちゃうの
でも旅人はバカだから 「これで助かります」って街の人のウソにも
ポロポロ ポロポロ涙をこぼすの
「お倖せに お倖せに」っていうの
で とうとう すっ裸になっちゃって
さすがに旅人も恥ずかしくて
森の中を旅する事にするの
そしたら今度は
森に住む魔物達に出会うの
魔物達は旅人の体を食べたくて 言葉たくみにだましていくの
もちろん旅人はだまされて
足を一本 腕を一本 あげちゃうの
結局 旅人は頭だけになっちゃって
最後の魔物には目をあげたの
その魔物は バリバリ目を食べながら
「ありがとう お礼に贈り物をあげます」って 置いてくの
でも それもウソで
贈り物は
「バカ」
と書かれた紙切れ一枚
でも旅人は ポロポロ泣くの
「ありがとう ありがとう」
「初めての贈り物だ 嬉しい 嬉しい ありがとう ありがとう」
もう ない目から ポロポロ ポロポロ涙をこぼすの
そして旅人は そのままポックリ
死んでしまいましたとさ

-------------------------------------------------

みんな笑ってた
ボクはその中で目を閉じて旅人の事を考えてみた
だまされて 頭だけになって 
ありがとうと泣いた 旅人の事を 考えてみた

そして 思ったんだ

ああなんて愛しいんだろう……って

…損とか苦労とか考えるだけムダだよ

旅人はそんな事考えちゃいないもの

ただ… 誰かにとってはそれがバカでも

ボクにとってはバカじゃないだけ

誰かにとってはだましがいのある人でも

ボクはだまさないだけ

ボクは本当に喜ばせてあげたいと思うだけ




ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:98
職業:レイヴン(マスターローグ)
拠点:17Ch ノクトアル

ギルドメンバー募集中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典、是非利用してください。
※PVPメインのギルドではありません!!

放置アカにするときには「自主退団」推奨。
※あまり長い期間、Levelが上がっていない場合には強制脱退の対象になります
→Lv50なんて半日だからねぇ(ボソ)
Lv20 未満で2週間とか。。ありえない。。

放置アカウント~ギルドメンバーは「キャスト」か「ゲスト」か?~



~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

ギルド参加しているメンバーが
誰でも同じようにインして
同じようにレベル上げをしているわけではない

一方で「なんで1ヶ月Level上がってないの?」

と思うこともあるわけで。

確かにLevel70超したあたりから
Level上げがきつくなるというのはわかる

Level上げだけがアヴァベルではない
と、いう話しもわかる

が、Level50未満で
1ヶ月以上Levelが上がっていない、
なんていった場合に、これは

「放置アカウント」だよねぇ?

と思われても仕方がない


ここで「ギルドメンバー」はキャストか?ゲストか?
っていう話し

RPG(ロールプレイングゲーム)
ロープレ、役割を演じる、という意味。

アヴァベルという舞台で
「役割を演じる」ゲーム。

「ゲスト」として参加するか?
「キャスト」として参加するか? 


アヴァベルが運営会社が提供する『場』
だから、プレイヤーは少なからず
「ゲスト」
としての意識があります

問題はギルドメンバーとしての「ゲスト」意識です

ギルドは「プレイヤー」が設立/運営しています

同じ「プレイヤー」です

だから「ギルマス」だから偉いとか
「ギルドメンバーだから」指示に従う

なんて、いうことはありません。

が!

「メンバーはギルドのゲスト」なのか?
メンバーだから「ゲストで意識」でいいか?

という話し。

アヴァベルに参加しているという意味では
運営が提供している場に対する「ゲスト」

ギルドに参加しているメンバーは、
ギルドに所属しているという意味で
「ゲスト」なのか「キャスト」なのか?

次の考え方。

メンバーはギルドを「都合よく使っている」
のだから
ギルドはメンバーを「都合よく使うことができる」

って、いうことになるか?

なんとなく違和感を感じます

ギルドメンバーなんだからギルドのオーダーに従うのは当たり前
ギルドの方針で「いつまでにLevelいくつ」と言われた
「いついつに集会があるから参加すること」
「毎日インすること」
「GVGがあるから参加しなければならない」

なんていうことがあったりするのかしら……

アヴァベルを楽しみたいからギルドに参加している
その個人がギルドに属することである程度の
「強制」を受ける、感じる。

ある種、当然のことと受容してしまう、
受容できてしまえること。
メンバーはいつでも「ギルド」を辞めることができるので
本質的な意味では「強制」ではなく
ギルドのオーダーを受容している「メンバー」の意志
だとも言えます

GVGや攻塔戦をはじめとしてPVPでは
ある程度のギルドの結束が必要で
そういった結束があるから、楽しめるという側面がある

だから、「同じようにイン」できる
「同レベル帯」のヒトが集まって
(価値観、時間帯の共有)
GVGや攻塔戦、楽しむギルドが成立する

その辺は「わかる」のですが、
どうも「違和感」を感じてしまう。。




もし、自分が、自分だけがGVGを楽しみたいと思ったら

すでにそういう活動が盛んなギルドに参加する
と、いう選択肢があります

一応Level98、近日中にLevel99、
カンスト目指していますから

拾ってくれるギルドはあるかもしれません
(多分、あるでしょう)

個人Levelでの選択ならば、です。


もう一つの選択はギルドの方針変更
「うちはPVP主体にします。
Level80以上で、毎日インして決まった時間帯にはインすること」

集会、ギルド内PVPの模擬戦を頻繁に行う
GVGに対しても積極的にマッチングして
いくつものギルドと交流する、みたいな。

多分、その方法もできなくはないでしょう。

自分が「PVP」楽しいと思う、
同じように楽しいと思うヒトを集める、
ギルドメンバーにする、メンバーを集める

それもひとつの選択ですねぇ。

ただ、その場合、ギルドの制限Levelまで
「無所属」でLevel上げするのかぁ?ですよねぇ
それはどうも現実的ではないように思う。

どこかしらのギルドに属して、Level上げをする
クエストを消化する、Levelが70になる、
PVPに興味を持つ、楽しいと思う、

所属しているギルドではPVPがあまり行われない
PVPが活発なギルドに移籍するっていうことですね




PVP、GVGが活発なギルドは
「目立ち」ます。

多い少ないから考えたら、
「多そう」にみえるものですが、果たしてそうかしら?

まず、ギルド募集掲示板にいきます
募集ギルドを検索します。
1ページに表示されるギルドが10あって
ページ数は300超えてます

で、ここに表示されているのは
「現在募集しているギルド」ですから
募集していないギルドを含めれば、

3000から5000はあることになります。

その中でPVP、GVG、攻塔戦を積極的に行っている
ギルドというのはどれくらいの比率なのか?

1割として300から500。。
それでもかなりの数ですねぇ

イン率が高いプレイヤーは、
イン率が高いギルドに集まる

同レベル帯で集まったほうが楽しい、
うん、当然の摂理!

分かるんですけれどねぇ、
なんとなく違和感を感じるのはなぜかしらねぇ。

アヴァベルはじめました
メインフィールドのクエ消化しました
Level70台になりました
PVP/GVGに興味を持ちました、

楽しみたいと思うから既に活発なギルドに参加する
それも分かります。




「たかがゲームなんだからそんなことどうでもいい」

というのであれば
「自分でギルドを作って自分の都合でギルド運営すればよい」
と、いうことです
自分の思い通りになるギルドを作れれば、ですが。
がんばってくださいね★


ギルドマスターとして
メンバーを「仲間」として思っている、
「キャスト」と思っている、

でもメンバー自身は与えられるものを受け取る
「ゲスト」として意識だったとしましょう。

メンバーのゲスト意識が強ければ
「PVPに積極的でない」
「チャットが賑やかでない」
「放置しても構わない」

と、いういう意見/行動がでてくる


ギルドマスターはキャスト意識が高い、
だからメンバーは基本「ゲスト」意識でよい
ということであればそういった

「不平・不満」を消化するのはギルマスの役目
「放置アカ」に対しても寛大に対処するのが当然

「ゲスト」をもてなすのは「キャスト」の役目
「ゲスト」が楽しめるように「キャスト」は演じる
「ゲスト」が楽しめるように「場」を整えるのはキャストの役目

と、列挙すると思い当たるところが出てきます



仮定として

「Level80でギルドを作ろうとしました」

自分自身はPVPやGVGに興味があります
できれば「すぐ」にでも参加したい!と思ったとします

だから、
PVP、GVGに興味がある
同レベル帯のヒトが集まるように募集をかけます
ヒトが集まりました。

同じ意識をもっている集まりですから
それはそれで構わないのですけれど

極論でいえば
「自分達さえ楽しめれば他のギルドは踏み台でOK」

って、いうことですねぇ

それが良い、悪いではなくて
「事実」として、です。

プレイヤーにはそれぞれ選択する自由があります
行動の自由があります

ですから、いつどのギルドに属していても
「PVP」がないギルドからあるギルドに移籍する
それもまた「自由」です

が、

「Level上げに都合よくギルドを利用して
PVPはじめる時にはすでに活発なギルドに移籍」

これに対して

「ほぇ~~。ふぅ~~ん、そうなんだぁ」

と、いう感想をもつこともできます


移籍したメンバーはそう思われても仕方がない行動をとった、
ということです。


都合よくLevel上げに利用できるギルドがあった
都合よくサブアカを置くことができるギルドがあった


都合よく利用して、次の都合のよいギルドに移籍する


そしてギルドマスターは
「都合よく使われるギルドで構わない」
という割り切りや覚悟があったほうがいい
と、いう話です




ここで20対80の原則

ギルドメンバーの2割で8割の活動がされる
と、いう仮定。

メンバーが50人いたとして
ギルドの活動に参加するのは10人程度
ギルド内に10名キャストがいれば、
まぁ、「盛り上がっている」ギルドと言えるでしょう

その他の40名は「ゲスト」です

だから40名のゲストに合わせて行動するのではなく
10名に合わせて行動すればいい
っていう考え方に切り替えられます

40名のゲストは10名のキャストが演じている、
提供するものを「受容」するだけ。
受容する、消費できるだけで楽しめる、
と、いうわけです。

40名の内訳は「放置アカ」であったり
ギルド活動に「参加」できればそれでいいという
「ゲスト」の集まりです

それが「悪い」というのではなく
「そういうものだ」という経験則にもとづきます

50人メンバーが集まって
50人がキャスト意識をもっているということは

「あり得ない」です

もしもそこで「価値観を同じ」にしようとすれば
何らかの「強制」があるのでしょうねぇ

ギルドの方針に合わなければ
「強制脱退」が日常的に行われているとか

Level上げの強制とか
集会に参加しなければならない、などなど

GVGでの強さを求めるあまりに思い込みによる
価値観の強制、などもあったりするでしょう。

「マジはウィズから解放する『べきだ』」

ラッシュでは避けられる「アコ」が
GVGでは高レベルの「アコ」が必要とされる

なんかねぇ、都合良すぎない?って思ったり。

今、PVPを楽しみたいから
今、GVGで強くなりたいから
今、高レベルのアコ/クリを募集する、集める

この時点でギルド内で「育てる」つもりないですよねぇ~
経歴不問・高レベル/アコ求む!

みたいな?

個々の能力主義みたいな集まりだから
GVGで負けた→他人批判が起きやすい

今回負けたのは「回復が~」とか
「ステータスの振り方間違ってるんだよ」とかねぇ

個人で育てて、それぞれ思い入れがあるキャラに対して
一方的に他人から否定されれば、気持ちが凹みもします

他人を批判することで自己の優位性を保とうとする、
優越感を得ようとするプレイヤー
(死ねばいいのに)




「たかがゲームです」

楽しめればそれでいい。正論です。


「ヒトとのつながりを大切にする」

「お互いをリスペクトする」

ということを忘れて、「楽しめるか?」ということ。

また、「ゲスト意識」の強いメンバーに対して
「リスペクト」できるか?っていうのもあります

「同じプレイヤーなんだから」
この言葉になにが続くのか?

自分の場合は
「同じプレイヤーなんだから
『キャスト』として一緒にたのしみましょう!」です


ギルドメンバーとして「ゲスト意識」で参加することもあるでしょう。
それはわかるのですが、程度の問題です


「自分はメンバー(ゲスト)なんだから、いろいろ用意するのはギルドマスター(キャスト)の役割だろ!」

と、いう思うのもわかるのですが、

それに対して


「そんなメンバーいらんのじゃー!」

と、ブチ切れることもできますww

  • ギルドスキルのパッシブ最大にしました、
  • アクティブもそれなりに使っています
  • ギルドスタイルも常時3ついれています、
  • メンバー間のコミュニケーションとれるように手帳を用意しました

ここまで揃えてあって、その上で
「キャスト」として各自がどう楽しむのか?っていう事


与えられたものをただ消費するだけでいいのですか?
自分自身で考えて、選択して、行動する一番の楽しみを放棄して良いのですか?
(あえていえば、「それでも『人間』ですか?」)

日常生活において与えられたものを「消費」する活動が
無意識に常習化しているのですよねぇ

さまざまな選択がある、そのなかから自分は考えて
「選択」している、

と、思えるようにはなっていますが。

与えられているものを消化しているだけかもしれない、
っていう「不安」に思うことはないのかしら?




アコのLevel上げが大変なことを実感していて
そのなかでメンバーとして「協力」しあうとか
お互いに感謝の気持を持ちながら、支えながら
仲間としての意識を高くしていけるから、

「楽しい」とおもえるのではないかしら?

そうしたつながりの延長線上に
「PVP/GVG」があると思っているのですが……
理想論なんですよねぇ
(わかっちょるって。。)

「はい、明日からぁ~」

みたいにすぐには実現できないことだということもわかっています


まぁ、そうした多様性があるから楽しめる!
っていうこともありますから、少しのんびりと
メンバーとアヴァベル楽しんでいけたらいいなぁ、と。
(まずはここからですね!うん!!)



ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:98
職業:レイヴン(マスターローグ)
拠点:17Ch ノクトアル

ギルドメンバー募集中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典、是非利用してください。
※PVPメインのギルドではありません!!

放置アカにするときには「自主退団」推奨。
※あまり長い期間、Levelが上がっていない場合には強制脱退の対象になります
→Lv50なんて半日だからねぇ(ボソ)
Lv20 未満で2週間とか。。ありえない。。