2014年5月7日水曜日

5月5日 ギルドパッシブスキル その3 GP一覧


~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~


みんなで集めたGPです。使い方はギルマス権限!
(アプデでサブマスも使えるようになりました)

だけど……



ギルドを「組織」として考えた時に
組織の強さというのは「情報や経験の共有」が
ひとつの要因になりますね。


アヴァ内ではメールとチャットが連絡手段としてあります。
それだけで「共有」するには限界があります。


「たかがゲーム」で集会っているのぉ?

↑やべ、根に持っているかも。。


うちのギルドでは「ギルド手帳」をつかって、
情報・経験の共有、メンバーの紹介を行っています。

(参加していない人もまだ数名いますが)


参加しているメンバーからは「手帳便利!」
はい、好評です。

手帳をはじめた経緯なども「説明」するページ用意してますし。

使いはじめるまでは「面倒」とかいわれることもありますが


参加すれば、「あーこういうこと」と
納得してくれて、楽しんでくれて、いる、、よ、ね??



LINEやTwitter などツールはさまざまですが、

アヴァ内だけのコミュニケーションでは限界がある
それを補完するツールが必要


で、うちは「ギルド手帳」『メイン』に使っている


それだけのことです。





LINEやTwitterは時系列の発信、共有には有効なのですが、
過去の履歴を閲覧利用するには若干手間とそれぞれに
負担がかかります。


手帳であれば「知りたいページ」をめくって探して
興味あるところから読むことができます。


はじめて入ったひとは

「こーゆー人がいるんだぁー」

とわかりますし、

既存メンバーも

「こーゆー人が入ったんだー」

と知ることができるので、アヴァで「はじめまして」が

「はじめまして」ぽくない。


その分コミュニケーションがスムーズかなぁ、と。

(プチ自慢)



この仕組みを利用した場合、急速な人数拡大は
「混乱」になります。


ですから、エモーションプラススパイラルの場合、
雪だるまを作るように

「核」

が重要になります。
それは少人数で、組織の根底の考えを共有しておく


そこが核になるわけです。


核がしっかりしたら、あとは転がしていけば?
雪だるまですからねぇ。さて、どうなるでしょう?



お互いをリスペクトしながら支えあうことを
楽しめるギルドを目指す!!


って、これは既成観念にしばられていたら。
実現することはできんのですよぉ。

それに既存のやり方でいいなら、うちなんていらないし。
やり方をいろいろ試すことができるがアヴァベルの楽しみ方でしょ♪


(って、また脱線だよぉ、、どこまで引きずってる?自分)



5月5日現在
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:シノビ(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル) 

~ソロで9階ラッシュがお気に入り~

見かけたら声かけてくださいね♪

Opus c

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