~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
「GP(ギルドポイント)ってどうやって貯めるんですか?」
はいったばかりのギルメンに聞かれることが数回。
アヴァベルってほんと、マニュアル最小限。
コミュニケーションリテラシー問われるわね。
GP(ギルド)ポイントはギルド管理人に話しかけて
ギルドポイントを取得をタップ
アイテムを引き渡すことで
GPを増やす事ができます。
ギルド管理人に話しかけます |
GPの使い道は様々。
- スタイルを発動させたり、
- パッシブスキルレベル上げ
- アクティブスキルの解放と発動。。
(って、そんなところかな?)
ギルドを作った第一ステップ目標が
- メンバー5名(パッシブ発動させるために必要)
- パッシブスキル最大(定員拡大を除く)
- スタイル2つの常時発動
と、していました。
5月5日にそれを実現することができたわけです。
ギルドを作って2週間。
メンバー数は10名ながら、みんながそれぞれ楽しみながら
でも、目標を共有することができていたから。
達成することができました。
このことをギルド手帳で報告を書いている時、
自分は涙が自然と止められませんでした。
いや、まぁ長時間、プレイしていて目が疲れて、、
と、いうことにしておきましょう。。
自分のギルドに参加してくれた
メンバーに対する感謝の気持ち
前のギルドから移ってきてくれたメンバーへの
申し訳ないという気持ち
そして、みんなでひとつの目標を達成することができた
達成感。
そういうものが重なって、振り返って、、ね。
「たかがゲームですよ!泣きますか!!」
はい、泣きました。
メンバーに支えられ、ひとつの目標を達成することが
できました。
それを実感して、感動した事に恥ずかしいと思うことは
ありません。
ギルマスとして情けない、だらしない。
はい、自覚しております。
でもそんな自分を支えてくれるメンバーがいます
それぞれが楽しみながら、ほんの少しずつ支えあって
それぞれを大切におもう気持ちがあります。
ほんとうに良いメンバー集まっているなぁ、って
実感したことで
「泣いてなにが悪い!!」
「アヴァベルはストーリーがない、
ストーリーを作るんだ」
そう言った人がいました。そのとおりだと思います。
自分はアヴァベルを「公園」のようなものだと感じています。
自由度が高いんですよねぇ。それでいて
ストーリーがない。
「公園」を用意しました「遊具」があります。
みなさん、仲良く遊んでください
そんな雰囲気を感じています。
アヴァベル内の共通の話題でつながりながら、
声を掛け合い支えあう、、
ゲームだけれど、それぞれが「ヒト」なんですよね。
だから、人とのつながりを感じることができるし、
支えられていると実感することもできる。
「攻塔戦」目指してますよぉー。
でもね、「攻塔戦」勝つことは結果であって
目的ではないのですよ。。
「勝つ」組織を作りたいわけじゃない。
みんなが集まって、みんなが楽しんで、
結果「攻塔戦」で勝てたら楽しい!!
自分が勝ちたいだけなら、自分が強くなって
そうしたギルドに入ればいいんでしょ?
一応Lv90ですから、入れるかもしれない。
でも、別にねぇ、すでに強いギルドに入って
勝ったとして、、それは何?
多分、「チャレンジダンジョン」の延長なんです。
みんなで力を合わせて、何かを達成したいって。
「そんなのでは勝てない!!」
だーかーらー。勝つための組織なんていらんよ。
エモーションプラススパイラルを利用した
幸せや楽しさを実感しながら目的を達成する組織。
やれ、規律とか、集会とか強制脱退とか。
レベル上げのノルマとか。
うちは、そういうの興味全くないので。
『たかがゲームですよぉ』
苦しくなったり、抱えこんで、悩んだりしてどうするの?
自分は抱え込んでしまうタイプ。
ギルマスとして初心者だしだらしない。
でもね、
そんな自分を支えてくれるメンバーが集っているのだよ。
抱え込んで苦しくなった時に、
「抱え込んではダメです」
そう言ってくれるメンバーが集まっています。
そらぞれがができることを楽しみながら
支えあうことで笑顔になれる。
やっぱいーなー、うちのギルド。
(ほかは知らんけど)
って、脱線しとるやん
5月5日現在
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:シノビ(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル)
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
見かけたら声かけてくださいね♪
Opus c
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