~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
5月7日 ギルドポイントの運用について
サブマスターに一任しました。(以上)
って終わりやん!!
さて、若干の説明を。
ギルドを作り、ギルドマスターになると、ギルドに対して様々なことができます
ギルドを作り、ギルドマスターになると、ギルドに対して様々なことができます
- メンバーの募集
- メンバーに対して申請権限の付与
- ギルド告知の編集
- メンバーの強制脱退
- ギルドポイントの運用
- ギルド解散
(ってこれくらいかしら?)
で、そのうちの一つ。ギルドポイントの運用を
サブマスターに一任した、という話です。
4月28日のアップデートで機能として
『サブマスター』が実装されました。
サブマスターはギルドに対して
ギルド解散以外の機能を利用することができます。
ですから、ギルマスは信頼した人をサブマスに任命
することが大事だと思います
一方的に任命してしまうと、ギルド内で
意図せず「告知」が変わってしまったり、
メンバーが強制脱退したり。
強制脱退権限は両方にあるのですが、
どちらが発動させたかは多分わからないのでないかな?
知らずにギルドポイントが利用されてしまっている、
知らずにギルドポイントが利用されてしまっている、
等が起こります。
グループウェアと違いギルマスが
「これはサブマスに」
と、特定の権限を設定できるのではなく、
まとめて「権限を付与」させる機能がサブマス機能です。
したがって、『呉越同舟』、『一艘に船頭二人』 なんて状態だと
したがって、『呉越同舟』、『一艘に船頭二人』 なんて状態だと
ギルドがバラバラになってしまう可能性もある両刃の剣。
アヴァベル内のメールやチャットだけで意思疎通ができれば
いいのですがさて?
その辺はそれぞれのギルド内の課題ですね
その辺はそれぞれのギルド内の課題ですね
少人数、できたばかりのギルドですが
4月28日 アップデートで実装された直後
サブマスを設定・任命しました。
肩書ではなく、機能としての「サブマス」です。
もちろん事前にメンバーや本人に確認をとり、
役割を説明した上で、です。
GW期間中にギルドとして掲げていた
第一ステップをクリアしたことで、
今回サブマスターに
今回サブマスターに
「GP(ギルドポイント)の運用任せる」
事にしました。
まぁ以前から打診はしていたのですが、
その時は「逃げられた」ので、
今回は「半強制的に」任せることに。
その時は「逃げられた」ので、
今回は「半強制的に」任せることに。
ひとつは人数が増える前にギルドの仕組みを理解してもらう
GP運用を通じて他のメンバーとのコミュニケーション機会を増やす
サブマスとして権限を明確にしたことで他のメンバーに対して
GP運用を通じて他のメンバーとのコミュニケーション機会を増やす
サブマスとして権限を明確にしたことで他のメンバーに対して
改めて『サブマス』を再認識してもらう
等の理由かな。
等の理由かな。
GPの運用はギルマスがギルドメンバーに対しての
『告知』に似ています。
ギルドとして『こういう目標だから、こうする!』
と明確に運用することができればメンバーから
信用・信頼され、より活発なギルド活動になります
信用・信頼され、より活発なギルド活動になります
ギルマスに言われたから、ポイント使ってます。
言われたからやりましたぁ、みたいだと
「サブマスってなに?」
とメンバーが思うようになるかもしれません。
「サブマスってなに?」
とメンバーが思うようになるかもしれません。
任命したのは自分ですから、その辺のフォローは
もちろんしますが、
報告・連絡・相談 は必要ですね
もちろんしますが、
報告・連絡・相談 は必要ですね
今回GPの運用をサブマスに一任したのは、
「面倒だから」
ではありません。
人数少ないしポイントの一覧表あるし、
メンバーのクエの進捗把握できているので、
スタイルを選んで日数を決めて。
余ったポイントでアクティブスキル解放させて
レベル上げて。。
それほど大変なことではありません。
自分にとっては! です。
今後、より良いギルドを作っていくために、
人数が少ないうちにギルマスの役割を感じておいて欲しい、
サブマスにはもう一歩踏み込んでメンバーと
コミュニケーションをとって欲しいというのが一番の理由。
コミュニケーションをとって欲しいというのが一番の理由。
メンバーに投げかけても、返事が返ってこない辛さとか
あるんだよねぇ。
「自分、嫌われている?」
とか思ったり。。
人は『行動』についてくるものだと思います。
GPの運用を通じてギルド内で行動し、周りがみて、判断していきます。
周りを明るくする雰囲気を自然に持っている素敵なサブマスですので、その素敵な魅力を忘れずにGP運用を通じてより「楽しんで」もらいたいと思っています
自分が独善的に進めることももちろんできます、が!
「みんなの笑顔を大事に」
としているギルド。
独善的で「笑顔がなくなる」危険もあるわけです。
そうしたことを避けるための準備として、今回
とギルドポイント運用を任せることにしました。
「サブマス、がんばってねぇー」
新しい『クエ』だと思って楽しんでくれたらいいなぁww
5月7日現在
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:シノビ(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル)
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
見かけたら声かけてくださいね♪
Opus c
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