2014年5月28日水曜日

5月22日 ソルレインに光る黒い影 雪山再会。


~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

のあとひとりはじかれた c 
いやまぁ、メンバーひとりさっき参加できなかったしー
自分経験値とか関係ないしー
(グスン)

画面がちょっと霞んで見えたのは
気のせいだよね、きっとそうだよね。

いいんだよ、自分は。
みんなが楽しんでくれれば、そ。れ。で。

(こういう時にはよく斬れる)

ふふふ、今宵の斬鉄剣は、って
普通の短剣だよ!
星5だよ、風属性付けているけどな!

「うぉーりゃーーー」


と、狩っていると、あれ?
なにか素敵なオーラが。。

雪山に光る黒い影。。
あ、Kちゃんやぁ。

お隣ギルドのイケメンギルマス。
高レベルでありながらあの温かなやさしさ。
目指すならあんなギルマスやよねぇ。

そんなKちゃんから

「c、オレもカンストしたでー」

おぉ!!それはなんともうれしい限り。
数日前にすでに
「カンスト記念」として装飾防具を贈り
「HP600アップ」
さらに強くなった Kちゃん。

なんか自分のことのようにうれしくて。
さっきハブかれた(えっ、違うって?)
(ネタで過剰に盛ってます)
ウチノメンバーハミナイイヒトバカリデス

事を忘れてしまったほど。
(いやまぁ数日前だしぃ記憶曖昧だしぃ、
ハブったのではなくてcが勝手に抜けたやんかー
とか書いてもほら、盛り上がりにかけるやん?)


Kちゃんと初めてあったのは
シノビに転職した翌日。
同じ雪山ソルレイン。

4月29日の午後。
ソルレインで狩っていると、サムライとシノビ。
上位職に興味があったので
Say で話しかけて快く話してくれた
KちゃんとBちゃん。

一度メンバーに紹介したときには
メンバーが一言。
「惚れてまうやろ」(ボソ)

いや、それギルチャじゃなくて
Kちゃんも参加しているパテチャだからね。
言っていること相手に伝わっているからね!

まぁ攻塔戦に別ギルドのしかもギルマスさんが
パーティ参加しているとは思わないよねぇ。
思わず本音がこぼれてしまって、
それが相手に伝わって。。

うん、わかるよぉ、穴があったら入りたいって気持ち。

えっ!もしかして、知っててわざとなの!
どこまで計算高いのよ!怖いよ、怖すぎるよ!!

素直で純粋と言われる c はそうした事に疎く
ヒトを信じすぎてしまうという
欠点をもっているのであった。

拠点では何度もあってお話させて頂いている
イケメンギルマスのKちゃん

ソルレインで会うのは本当に久しぶり
それが初めてあった場所でカンストした日に会えるとは。

ギルチャで
「イケメンギルマス発見!!」
すると約1.5名から反応が

「へ、へぇーーそうなんですかぁ」
「べ、べつにぃ興味ないですけどぉ」
「ち、ちなみにぃ今 c はどこにいるんですかぁ?」

しかし、このチャットを読んでいるときには、
ソルレインのボス「ヴァイルギン」に二人で挑む!!

(きゃー、この時点でちょー感激!!)

さすがに強い。。
一緒に挑むときの安心感。

「Kちゃん、強いよねぇーー」
「c、ひとりでたおせたやろ」

そ、そんなことないよぉ。
自分弱いもん。最弱カンストだもん。

「まぁそういう事にしておくよ」
「じゃ、風呂落ちするわ、またなー」

そして、さきほどのギルチャに返事

「9階でKちゃんとボス狩り終わったー」
「めっちゃ楽しかったー」

「そ、そうですか、ちょっと行ってみ、、」

「Kちゃん風呂落ちしたよー」


はい、その後無制限に呼び出しされまして、、
無抵抗のギルマス c は 
メンバー約1名から無言で。。。。

あ、ここから記憶がない!!


多少本日は盛り気味にしろと言われまして
決して事実を過小に表現など一切しておりません!

って言っておけばいいんだよね?

(今日も無制限呼び出しかぁ、)(ボソ)

5月20日現在
ギルド『Opus One』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:ディバスター(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンとシノビのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル) 
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
見かけたら声かけてくださいね♪

0 件のコメント:

コメントを投稿

アヴァベルオンライン 楽しみましょう!