~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
のあとひとりはじかれた c
いやまぁ、メンバーひとりさっき参加できなかったしー
自分経験値とか関係ないしー
(グスン)
画面がちょっと霞んで見えたのは
気のせいだよね、きっとそうだよね。
いいんだよ、自分は。
みんなが楽しんでくれれば、そ。れ。で。
(こういう時にはよく斬れる)
ふふふ、今宵の斬鉄剣は、って
普通の短剣だよ!
星5だよ、風属性付けているけどな!
「うぉーりゃーーー」
と、狩っていると、あれ?
なにか素敵なオーラが。。
雪山に光る黒い影。。
あ、Kちゃんやぁ。
お隣ギルドのイケメンギルマス。
高レベルでありながらあの温かなやさしさ。
目指すならあんなギルマスやよねぇ。
そんなKちゃんから
「c、オレもカンストしたでー」
おぉ!!それはなんともうれしい限り。
数日前にすでに
「カンスト記念」として装飾防具を贈り
「HP600アップ」
さらに強くなった Kちゃん。
なんか自分のことのようにうれしくて。
さっきハブかれた(えっ、違うって?)
(ネタで過剰に盛ってます)
↑
ウチノメンバーハミナイイヒトバカリデス
事を忘れてしまったほど。
(いやまぁ数日前だしぃ記憶曖昧だしぃ、
ハブったのではなくてcが勝手に抜けたやんかー
とか書いてもほら、盛り上がりにかけるやん?)
Kちゃんと初めてあったのは
シノビに転職した翌日。
同じ雪山ソルレイン。
4月29日の午後。
ソルレインで狩っていると、サムライとシノビ。
上位職に興味があったので
Say で話しかけて快く話してくれた
KちゃんとBちゃん。
一度メンバーに紹介したときには
メンバーが一言。
「惚れてまうやろ」(ボソ)
いや、それギルチャじゃなくて
Kちゃんも参加しているパテチャだからね。
言っていること相手に伝わっているからね!
まぁ攻塔戦に別ギルドのしかもギルマスさんが
パーティ参加しているとは思わないよねぇ。
思わず本音がこぼれてしまって、
それが相手に伝わって。。
うん、わかるよぉ、穴があったら入りたいって気持ち。
えっ!もしかして、知っててわざとなの!
どこまで計算高いのよ!怖いよ、怖すぎるよ!!
素直で純粋と言われる c はそうした事に疎く
ヒトを信じすぎてしまうという
欠点をもっているのであった。
拠点では何度もあってお話させて頂いている
イケメンギルマスのKちゃん
ソルレインで会うのは本当に久しぶり
それが初めてあった場所でカンストした日に会えるとは。
ギルチャで
「イケメンギルマス発見!!」
すると約1.5名から反応が
「へ、へぇーーそうなんですかぁ」
「べ、べつにぃ興味ないですけどぉ」
「ち、ちなみにぃ今 c はどこにいるんですかぁ?」
しかし、このチャットを読んでいるときには、
ソルレインのボス「ヴァイルギン」に二人で挑む!!
(きゃー、この時点でちょー感激!!)
さすがに強い。。
一緒に挑むときの安心感。
「Kちゃん、強いよねぇーー」
「c、ひとりでたおせたやろ」
そ、そんなことないよぉ。
自分弱いもん。最弱カンストだもん。
「まぁそういう事にしておくよ」
「じゃ、風呂落ちするわ、またなー」
そして、さきほどのギルチャに返事
「9階でKちゃんとボス狩り終わったー」
「めっちゃ楽しかったー」
「そ、そうですか、ちょっと行ってみ、、」
「Kちゃん風呂落ちしたよー」
はい、その後無制限に呼び出しされまして、、
無抵抗のギルマス c は
メンバー約1名から無言で。。。。
あ、ここから記憶がない!!
多少本日は盛り気味にしろと言われまして
決して事実を過小に表現など一切しておりません!
って言っておけばいいんだよね?
(今日も無制限呼び出しかぁ、)(ボソ)
5月20日現在
ギルド『Opus One』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:ディバスター(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンとシノビのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル)
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
見かけたら声かけてくださいね♪
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