~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
2日の夜にギルドに入り5日の夜に退団した人
塔をとったことがあるギルドのサブマス経験があったそうで。
辞められるときに
『作って勢いが大事。募集して人数集めて』
『人数増えてもあとあと落ち着くものです』
攻塔戦で勝利したことがある方の
実績に裏打ちされたまさに「正論」なのです。
が、
なんかねーー。
「たかが、ゲームですよ」
お互いに同じ言葉を使って話をしていましたが、
自分が
「そこまでして勝ちを狙うのぉ?」
相手は
「ゲームで感動して泣くのはおかしい」
(ストーリのないアヴァベルでなぜ泣ける?)
びみょーにズレている
このことがきっかけで自分なりに考え方を
まとめることができたので、その方には
とても感謝しております。
(言われていた時にはカチーンしまましたが)
ギルドの掲示板には「募集」だしています。
ただ、「Shout」で呼びかけたり
パーティ募集で「ギルメン募集」
みたいなことは今後もやるつもりは一切ありません。
でも、ギルドメンバー50名100名目指します
(最終的には3つギルド作って自前で150名体制)
↑
先が長いねぇ、、本気かよ?と思ったり
それこそ『無理ゲー』じゃね?
攻塔戦 で勝つことは 今年の3月からはじめたばかりの
初心者では『無理ゲー』 ですよ。
自分が勝ちたいだけなら、カンストしたアカでアピールして
勝てそうなギルドに入ればいい。
そんなことはわかっているのですよぉー。
でもねぇ、自分が求めているのは
『過程、結果としての攻塔戦勝利』
であって、
「目標や、目的」
ではないのですわ。
『勝つためのギルドを作りたいわけではない』
『みんなで楽しんでたら勝っちゃった』
といえばわかりやすいかしら?
アヴァのプレイヤーには当然『中のヒト』がいるわけで
それぞれの『リアル』があって
それぞれの時間で楽しんでいるのだと思います。
ほんの少ししかプレイすることができない、
でもアヴァベル 楽しい、って思っているヒト。
ちょっと声をかける事ができれば
『アヴァベル楽しい』って気づけそうなヒト
自分から声をかけるのはちょっと苦手だけど
『アヴァベル楽しみたい』って思っているヒト
声をかけあいながら、お互いの笑顔をほんのすこし
大事にしたいな、そう思えヒト
が、集まったらいいな、と思っています。
条件をLv45からとしているのは、
「Lv45 までは簡単に上げられんのじゃー」
と、いう考えがあるから。
(声かけていただければ相談には応じますよん)
クエ知らなくて、3階開放できなくて、4階に
行けないプレーヤーも多いよねぇ。
↑
「マックスむらい動画みればいいんじゃね?」
はい、解決ぅ!!
便利になったものです。
なにしていいかわからない、
ギルドに入って聞けばいい、頼ればいい
→頼る前にできることはやってみましょうね。
誰かに助けてもらうのは「当たり前」ではないのです。
積極的に「手伝おう」としているヒトも人間。
手伝って「ありがとう」の一言もいえない、
「お前レベル高いんだからそれくらい簡単でしょ」
みたいな雰囲気を感じれば、
「カチーン」
ときますよぉ。
「ラクしたいからギルドに入る」
うん、他にたくさんギルドありますよ。
「楽しみたいからギルドに入る」
お、いいですねぇ
「周りの笑顔を感じるとうれしいです」
うちに来ませんか?是非に。。
「笑顔を大事にしたい」
っていうひとは、ひとりで頑張ろうとするヒト
多いのですよ。
ですから『ギルメン募集』と「Shout」 したり
「パーティ」募集しても
反応しないでしょう。
『ラクしたいわけじゃないもん』
みたいな気持ちの現われだったりするのです。
つまり、マーケティング的にいえば
つまり、マーケティング的にいえば
「届いて欲しい相手に伝わらない宣伝は意味がない」
ということです。
人数を増やしたいだけなら効果はあると思います。
自分が目指しているのは
「みんなで楽しんでいたらヒトが増えちゃった」
(テヘ)
であって、
人数を増やす事を目的とはしないっていう話です。
「笑顔を大事に、ムリしないで、楽しむ」
利己的な、自分一人だけの笑顔ってさみしいよね。
周りと一緒になにか達成できたり
達成しようとがんばったりするの楽しくないですか?
一緒にアヴァベルを楽しみましょう!
ってこんなところかしら。。
- 『イン率低いんですけど』
- だからなに?
- 『チャット苦手なんですけれど』
- できれば、あいさつはできるとうれしいかな
- 『レベル上げのノルマとかあるんですか?』
- ないです
- 『リアルの関係で集会とか参加できません』
- 集会自体ないです(自然発生する宴会はときどき)
- 『クエの手伝いして欲しいのですけれど』
- ギルメンに話しかけてみてください。きっとチカラになりますよ
- 『パッシブだけ利用したいのだけれど』
- 他探してください。
お願いしているのは
「ギルド手帳への参加」かな。
ギルド手帳に参加してもらえれば、
集会とかイン率とかチャットが苦手、ぜ~んぶ問題無くなるので。
たぶん言っていることはすごくシンプルだと思います
なんですけれど
今までのアヴァベル内のギルドとはちょっと違うかも?と
最近、ようやく自覚してきました。
そこで一言
「他のギルドのことなんか知ったことかぁ!!」
以上。
初心者で頼りないギルマスですが、メンバーはいい人ばかり
(プチ自慢)
一緒に楽しんでみたいなぁ、と思ったら
声かけてください。
5月9日現在
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:シノビ(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル)
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
見かけたら声かけてくださいね♪
Opus c
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