2014年5月13日火曜日

みんなで集まる(予定) リゾート ペノン

 
~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
 
ギルドでなんとなく楽しめそうな目標があったらいいな、
と、そんな話しです
 
 
はじめてリゾートにたどり着いた時には、
『やっと辿り着いた』
そんな気持ちになりました
 
今では「砂漠」も気持ちに余裕がありますが
初めての時には何度も死んで拠点戻り。
 
アイテムは落ちない。
クエが進まない。
 
そんなとき、その時のギルマスが
 
『リゾートに一緒に行こう!』
 
って、声をかけていただきました
 
内心「何言ってんだ?」って
 
その時はリゾートっていうフィールドがあること
知りませんでしたし、
 
『とてもきれいだよ』
 
『海賊船おもしろいよ』
 
先に進みたいって気持ちにはなっても
クエが進まない
なんか一緒に行けないことが申し訳ない気持ちになって。。
そんな気持ちが凹みかけたとき
 
『手伝うよぉ!!』
 
えっ? 手伝うってなんですか?
 
日本語としては理解できても
 
「手伝ってもらう」
 
意味とか理由がその時は全くわかりませんでした
 
振り返ってみると
 
「みんなと一緒にリゾートで集まりたい!」
 
「みんなで集まれたら楽しい」
 
単純で純粋で素直な気持ちの
ギルマスの言葉だったのでしょう
 
手伝うことは義務ではなく、
いっしょに楽しみたいって思う気持ちの自然な言葉
 
アヴァベルがRPGではなくてMMORPGで
ヒトとのつながりが
 
『素敵で楽しい』
 
って思えたきっかけでした。
 
事情があり、ギルドを辞め、自分でギルドを作り
メンバーも少しずつ集まりはじめました
 
メンバーはそれぞれ楽しみ方があると思います
 
  • レベル上げが楽しいという人
  • 無制限フィールドを楽しむヒト
  • クエを進めることを楽しむ人。
 楽しみ方は人それぞれです。
 
「笑顔を大事にムリしないで楽しむ」
 
自分の笑顔とほんの少し周りの笑顔のお手伝い。
これだけ忘れないでいてくれたら。
きっと仲良く楽しめる、そう思っています。
 
 
でも、共通した目標として
 
「ペノンのデッキでみんなで集まる」
 
これは自分が大切に思っていたヒトの言葉。
前のギルドでは達成することができなかったけれど
きっと実現できる目標です。
 
 
「なんかみんなで楽しんでたらできちゃった」
(テヘ)
 
新しく入ったメンバーでもすでに
 
ソロで到達したプリがいたり
ギルド内のメンバーとパーティ組んで到達していたり
 
自分ひとりで新しいメンバーの手伝いを
何でもやろうとしても限界があります
 
メンバーそれぞれお互いをリスペクトするから
「手伝う」事も楽しんでいる。
 
 
自分は『場』を整えてそれぞれがつながれる
お手伝いをすることができればうれしい
それもメンバーが自然とチカラを貸してくれているから、
そのことがとてもうれしいです
 
 
そして、サブマスにGPの管理を任せて、、、
 
って、あれぇ?おかしーなー、
 
自分やることないやんww
 
 
みんなが一度に同じ場所に集まらなくても
たとえ画面でチャットに参加しなくても
(チャットが苦手っていう人もいますから)
自分みたいに
 
 
それぞれがそれぞれの楽しみ方で楽しんで。
でも気持ちで「お互いの笑顔を大事に」している
 
そうしていれば
 
「なんかできちゃった、たのしいですね」
 
って。
 
その一つ目の目標が
 
「ペノンのデッキで宴会」
(集会はないです、うちの場合)
 
 
インする時間帯は異なるから
全員が集まることは難しいだろうなぁ、
 
でも「全員がリゾート1にたどりついていて」
 
「いつでも宴会できる!ようにしておきたい」
 
 
と、いう話しをサブマスとしたら
 
「いいですねー」
 
と言いつつ、サブマスはさらに一言。
 
『24階もキレイですよ』
 
えっ?
 
はい、第2目標も既に決まりました!!
 
 
みんな、楽しみましょうねー
 
(えっと、自分はまだ21階解放してないんですけど……ねぇ、聞いてます? サブマス。。。)
 
5月11日現在
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:ディバスター(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンとシノビのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル) 
 
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
 
見かけたら声かけてくださいね♪
 
Opus c
 

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