～ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です～
アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪
アヴァベルのメインはPvPだ！
PvPがなければアヴァベル魅力がない！
と、意見もあることは知っていますし
もしかしたら、それが主流なのかもしれません。
が！そんなことは「知ったこっちゃない」！
っていう C です
なので、PvPにおける「モンク」についてなんて
「書くわけないっしょ！」という前提での話し。
さて、ゲリラボーナス８５％の期間も終わりました
とりあえず「モンク育成期間」が終了。
レベル６７から初めて、ゆったりたっぷりのーんびり♪
（某ホテルのCMふう）
→温泉かよ！って、あそこって温泉なのかな？？
レベルは８３になりました。
時々ギルドメンバーとパテ組むことがありました。
メインがレベル１００なので、レベル７０台前後のメンバーと
一緒に公平パテ組めるのは楽しかったなぁ～と思ったり
交流もつことができてよかったぁ～って思えたのは収穫です♪
で、「当初」は「回復できるモンク」という目標で
D振りのI にしようかと思っていたのですが
途中から「D振りの火力」が「楽しい」と思い始めて
「修練の書」を購入して、D極のSをはじめたわけです
D極にしたことでSにはまだほとんど振れていないわけですが
それでも！
ナックル、安いし。
種族性付け足し、属性 火だし……
ゲブでは充分過ぎると思える火力が!!
って、いうかですねぇ、、
一応、メインキャラ、ローグでもゲブで何百時間と狩りをしていたわけですよぉ～
だから、ログのレベルどれくらいでゲブではどれくらいのダメージっていうのが
感覚的にはわかっているわけです。。
で、ですねぇ。。
たとえアサシンの奥義（大好き）七清剣、、つかったとしても
「倒しきる！」なんていうことはなかったわけです。
そりゃ～ね、お金が無くて、星５の武器しか使っていなかった
なんていうことはありましたよ？
でもね、でもね。。一応S極だったわけです。。
アサシンで短剣二刀流ですから、片手剣並みの火力になるわけです
（パッシブで、ATK+30）
にも、かかわらず。。
それと比較して。。
モンク、レベル８０で。。
サンライトなし（プリ、カンストしてないもん）
アタックミスト Lv8 で。。
奥義のクリティカルとはいえ、
４０００とか６０００出るってどういうことよ！！
瞬間火力ですけどね。。
属性で火をつけていますよ？
種族性で右手に動物、左手に虫、つけてます。
ナックル星６ですけど。
１００万G きってますぜ？
装備レベル８０の片手剣、短剣の星６っていくらよ。。
それに比べてなんて「お財布にやさしいの！！」
で、Sにほとんど振れていない、サンライト持っていない。。
で、D極でも
「狩れる、狩れる、狩れる……」
サンライトないから錬波掌 の分岐をクリティカルUP選択しましたけど。
使わなくてもいけんじゃね？と思ったり。。
DEF下げるの選択すればよかったかなぁ～
でもぉ～CT長いし、、だったら複数の敵に使えるクリティカルUPじゃね？
って思ったりしたわけですよぉ～
って、いうか、クリティカルUPあれば
プリカンストしてなくても、サンライトなくても
いけんじゃね？
って、おもったりしたわけです。。
確かに回復量としては少ないですよねぇ
右手にナックル、左手に鈍器 装備していたとしても。。
でもぉ～、サポートとして将来的に
「アタックミスト」「ガードミスト」「サンライト」
あれば、INT 関係ないよね………ボソ
ここであえて言おう！
「アコライトが回復役（薬）と誰が決めつけたのであろうか！！」
（CV銀河万丈さん ギレン・ザビふう）
「その幻想をぶち壊す！」
（CV阿部敦さん、上条当麻ふうにいうとか言わないとか）
※分かる人だけわかればいいです（泣）
FFⅥでマッシュ好きだったんだよねぇ（ボソ）
分かる人だけわかればいいです
マッシュが回復役なわけないじゃん！
（おー、暴論）
ドラゴンクエストⅢ だって。
武闘家一人でラストダンジョン、周回できたもん。。
「空手家、モンク、武闘家」サイコー、ひゃっほぉ～～い！
（壊れた）
コホン。。（気を取り直して）
ローグやっていたからかも？ですけれど
HP回復、SP回復？ 薬がぶ飲み上等！！ですよ
アメ車のどこが悪いんじゃ～
Mustangはなぁ、りったー４ｋｍ走らないんだぞぉ！
（意味不明）
って、なんでがぶ飲み系職業に魅力を感じてしまうのか……
性格の問題だろうなぁ～～
で、思ったわけです。。
格闘家って、クリティカル魅力だよね＝D振り
やっぱり体力じゃね？＝V
Sにも振らない、Iにも振らない。。。
D振りのV …… 格闘家ぽい……
格闘家＝クリティカル多い（勝手なイメージ）
はぐれメタル狩るんじゃー！（別ゲーム）
………あれ？リンクヒールどこいった？
そもそも、リンクヒールってなんだっけ？
基本職、アコライトに格闘系のスキルが全くない！から
そのルートは「ないわぁ～」って思ってしまうかも？
だ、け、ど。。
はじめから「格闘系目指す！！」
っていう楽しみ方があってもいいよね？
いいと思うのですよ。
で、基本職で「火力がほしいから」で
I に振らなくてはいけない、、
って、思ったりもするわけです、、が！！
思い返せば、「ノビでレベル５０」いけるやん。。
スキルが使えない代わりにクリティカル狙いで
討伐、収集クエをギリギリで進めながら……
と、いうことで個人的には
「ノビはD振り」（スキルの代わり）
あれ？モンクのD振りと通じるものが……
（おぃおぃ）
ぐ、ぐうぜん、なんだからね、
こじつけ、とか、じゃ、ないんだからね！
（本人が一番怪しいとおもっているのはナイショ）
D振りだとしても星３の両手杖。。
星４，５の片手杖とか？
今なら、ガチャチケットでアバター回して、道具屋で売る、３０万G
（チャリーーン）
冬のクリアランスの時みたいに
ガチャチケット３枚で１回転とかだったら。。
９枚で９０万。
１８枚で１８０万。
２７枚で２７０万。……
（ない、ない）
でも、まぁ、ガチャチケット５枚で１回転。
道具屋で売ること前提で３０万。
１５枚で９０万。。
初期装備を整えることはできるわね……
いい、時代になったものだ…
この時点で、「初心者にD振りは…」って話しが吹っ飛ぶわけです
前提が変われば、環境が変われば
いままでの常識が変わる。
「１３階は狩り効率がいい」
って話しはよく聞きます。
それに対して「なぜ？」って思わず
「１３階で狩っていればいいんだぁ～」
って、いうのはよくやることです
先日読んだ記事の内容で
そこにも書かれていることですが
「本当だと思いたいがゆえに自分そ洗脳し、そのせいで新しいモノを発見できないでいる」
以前、ブログでも書いたことですが
「人は信じたいものを信じる」
- 「ブログに書いてあったから」
- 「レベルが高い人が言ってたから」
と理由で信じるのは危険だということ
- 権威のある人のいうことだからといってあてにしないこと。権威はこれまでも間違いを犯してきたし、今後も犯すかもしれない。こう言えばわかりやすいだろう。「科学に権威はない。せいぜい専門家がいるだけだ」
なぜ？と思うこと。
- 「事実」を提示されたら独立した裏付けをできるだけたくさん取るようにしよう
っていうスタンス。
自身で試せることはあるし、前提がかわれば状況が変わります
たとえば、１２月に実装された「種族性」ですが
これで新しい「前提」が加わりました。
それによって「環境」が変わったのかも？しれません
具体的な数字の裏付け。
「観測、観察、実証を積み重ねれば新しい事が見つかるかも？しれない」
その可能性。ワクワク感。。
アコライトをはじめてプリーストに転職。
ある意味テンプレ通りにキャラを育てました。
でも、２日で２４階まで到達。
レベル６７になってからずーーーっと放置していました。
新しく入ったメンバーが「アコ→モンク」で
「回復できるモンクを目指します！」
っていう言葉を聞いたから
プリーストを途中で辞めて「モンク」に転職して。
いろいろと試す機会を得ました
新しい発見があったり
他の職業で活かせることにも気づきました
自身の思い込みをほんのちょっと外して
試してみることで自分なりの「テンプレ」ができるかもしれません
二者択一、二律背反
白か黒か。。
行動の決定はもっと幅が広いものではないのかな？
多様性が許容され、お互いが理解できるようになったら、
そう思ったりするわけです
アヴァベルという「閉ざされた系」でぐらいは
そうした、お互いの試行錯誤を認め合えるような
そんな環境になっていったらいいな、って思うわけです
ギルド 元『OpusOne』ギルドマスター
→ 《SPIRYTUS》ギルドマスター
名：cozysc （呼び名はc ）
Level：100
職業：ライデン
ギルドパッシブ利用者受付中
「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。
チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。
アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。
Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり
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