~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪
あれからもう、一年になるのね。。
振り返ればいろいろな事があったわね……
うちに参加しているメンバーの多くが
「AppBankさんの紹介動画をみた」
↓
「アヴァベルはじめた」
↓
「ググった」
↓
「ブログを読んだ」
↓
「ギルドに入った」
と、いうパターンが多いらしい。
(全員に聞いたわけではないですけれどね)
で、
「AppBankさんの紹介動画をみた」
↓
「アヴァベルはじめた」
自分もこれがはじめたきっかけだったりします。
MMORPGはやったことがなかったわけで
MMORPG=パソコン
パソコンだと「そこに座りっぱなし」だよねぇ~
位置が固定化されてしまう。。
なので、パソコンで「ゲーム」はやらないし
ここ数年、ゲーム自体やって居なかったわけです
たま~に、スマホで ファイナルファンタジーをやったり
レベル上げしたり。。
ストーリー自体だけ。
メインのストーリーのエンディングをみるだけなら
40時間ぐらいプレイすれば「ラスボス」までたどり着けるわけで。
「うぉ~懐かしい!たのしかったぁ~」
で、終わるわけです。
で、あとは「レベル上げでもすっかなぁ~」
FFⅢ だと 隠れ武器を集めたりとか、
隠れボスを倒そうとしたりとか。
基本的にそういう作業的な事が苦にならないらしい
(くっ、、だから
今思う。。
FFのレベル上げってなんてラクなんだろう!!!
(ごふっ)
なんていうことを思うようになったりしたわけです
アヴァベルがゲームコントローラに対応して
他のゲームでもコントローラ使えるようになりました
FFⅥかぁ。あれも名作ですわよねぇ~
マッシュ。好きだったなぁ~ と、思っても……
「やらん」
なぜか?
だって、ひとりでプレイしていると寂しいんだもん
えっ?
はじめる前は「アヴァベルストーリーないからつまらないかも?」
とか思っていたりしたわけです
それが、まぁ、なんだかんだといろいろとあって
ギルドを作ったりなんかして、メンバー増えてフレができて
「日々の交流」が「日常」になって。
ひとりで黙々とレベル上げするのもたのしいけれど
「ちょっとした会話」があってそのことがうれしくて
ただ、そのうれしさが最近「当たり前」になっているような?
とか思ったりもして。
気持よく話せる人が自分の周りにいることって
「当たり前」ではないよねぇ~
そういう環境に「慣れる」と「無意識に」そういうものだと
思い込んでしまうけれど
じつは「当たり前」ではなかったりするわけです
そして、「そういう人たちと過ごす日常」が
自分にとっての「アヴァベル」の魅力なのだろうと
改めて思うわけです。
つい先日書いたブログ記事にもありましたが
「ちょっとした一言で、カチーーンって思う」事があります
「レベル95のソウルブレイドが仕切ってんじゃねーよ」
(野良募集で参加してもらったマジ)
うちのメンバーはおとなしい。
って、いうか「発言をスルー」するスキルは身につけている
反論とかはしなかったけれど
みんなして「あいつ、なんなの?」って思ったりしたわけです
「気分悪い。後味がまずい」
って、いう経験。
でもそうしたことがあったからこそ
普段の「ギルドチャット」が「なんて幸せなんだろう」
って、思えたりしたわけで。
ひとはね、怒りとか悲しみを知らなければ
「うれしい」とか「たのしい」って感じることができないの
感情というのはきっと「相対的」なものなのだろうね
なにか「基準」があって、
ひとつの物事に対してみんなが「同じような」感情になること
そうしたことの方が「珍しい」ことなのだと思う
それぞれが持っている「背景」で感じ方は変わる
普段のなにげない、当たり前とおもえる「会話」が
実はとても「うれしい」「落ち着くもの」なのだということ
で、アヴァベルで時間を過ごしていれば
いろいろな「知識や経験」を積み重ねていくわけです
だから、「積み重ねてきたものが無自覚」になることもある
はじめての時には
「拠点がいくつもあって拠点を変えることができる」
たったこれだけのことでも
「知らなかったり」するわけです
(その拠点にいる転送管理人に話しかけて「拠点」を選択すれば拠点の変更はできます)
1年プレイして、レベルが100になって。
「自分の中での当たり前」が実ははじめたばかりの「当たり前」ではなかったりする。
当然のことなんだけれど、
ふとした拍子に忘れてしまうこともあるわけです
で、このことは逆に「はじめたばかり」だから知らないことが当たり前
っていう話にはならないという。
自分自身は「はじめたばかりだから知らないだろう」
っていうことを意識したほうがいい
でも、「はじめたばかりだから知らない。だから教わるのは当たり前だろう!」
って態度だったら?
「ググれ、カス!」
って、思います。
でも、「がんばっているな」って感じさせる人には
「こうだよねぇ、こうしたらどうかな?こういう選択肢があるけれど、どれにする?」
って会話するのは楽しいです
そうした会話から新しいことに気がつくこともありますからね
そういう「時間」もたのしい、大切だと思っています
「なんか、言っていること矛盾してません?」
……わかりにくいですよね?
うーーん、チャットの発言をみていると
「このひとはどういう人なのだろう?」
って、想像することはできるのではないかしら?
で、「自己中の、利己的」って感じさせる相手
「自分のレベルが上がればいいんじゃい」
って、いうタイプ。
「効率優先」「周りは利用すればええんや!」
っていうタイプと言えばわかりやすいかしら?
そういうのって
「はじめたばかりだから知らないの当たり前だろ」
「レベル高くていろいろ知っているんだから教えろよ」
当然の権利として「主張」するタイプ
うん
「知るか、ボケェ、てめぇと関わっている時間はないんじゃ!」
って、なります
大っ嫌いなんです。そういうタイプ。
で、そういうことをいうと
「そんなこというならアヴァベル辞めればいいじゃないですか!」
とか、反論したりするのよね。
「自分は悪くない。ゲームなんだから自分が楽しんでなにが悪い」
こういうタイプの人間が少なからずいることは知っています
関わりもつと心をズタズタにされます
なので、自分は「関わらないでも楽しめる『場』があったらいいな
そう思いました。
5人、10人で集まるだけでも良かったのでしょうねぇ
でも、「こういう『場』があるよ?」って
声かけられるようにしたいと思った。。
だったらどうしようかぁ~
って、いうことで「ギルド」を作って
「共感」出来る人で集まろうって。
そんなこんなで、MMORPGの初心者が
「アヴァベル」をはじめて「1年」で
ギルドを作って、メンバー100人集めました、、
多分だけど。。メンバーのサブキャラを除いて
メンバーが「勧誘」してギルドに入って続いているのは居ないのではないかな?
もしかしたら「友達同士」で「はいって」いるのかもしれないけれど
「知ったきっかけ」「はいるきっかけ」は
たぶん、自分だった、、ような。。。
拠点で「募集」活動なんてやるつもりもなかったし、やってないし
勧誘っていう「行為」自体が「なにそれ?」って思っている
「入りたければ入ればいい。辞めたいと思ったら辞めれば?」
コソッと入って、コソっとでていく。
それのどこが悪いのかしら?
って、思っているわけです
「ギルドに入ったんだから!」
これは、入る側、入れた側、それぞれいろいろな思いがありますよね
入れた側の主張もあるし
入る側の主張もある
羅列すれば、まぁ、これでもかというぐらいいろいろな事がありますよね
- 「教えてもらうのが当たり前」
- 「手伝ってもらえるのが当たり前」
- 「イベントあるのが当たり前」
- 「ギルドスタイルは上級が当たり前」
- インするときアウトするときに挨拶するのは当たり前
- 集会に参加するのは当たり前
- ギルドイベントに参加するのは当たり前
- GP納めるのは当たり前
………知らんがな。。
こんなのに振り回されていたら100人居たらどないなるねん。。
なので、「笑顔を大事に」
自分の笑顔とほんの少し周りの笑顔を大事にしましょうね
無理せずっていうのは
「リアル」を犠牲にしてまでやるもんではないわよ
自分が出来る範囲でやれることをやっていればいいのよ
毎日10時間インして1ヶ月でレベル90になった!
って、いうより
毎日30分でもコツコツとインして
「今日はほんの少し楽しめた、明日はなにがあるかな?」
っていう積み重ねの方が
「心が折れない!」
なんかねぇ、時々思うこともあるのよ
「レベルカンストしてもなにがある!ってわけはない」
「こうして過ごしている時間って『無駄』かも?」
ってね。
って、そんなこといったら
「ほとんどのゲームって『無駄』だよね?」
って、なるわけです
アヴァベルはスマホでできるという点で
パソコンのMMORPGよりも「窓口」が広いと思います
「MMORPGがはじめて」という人も多いのではないかしら?
だから、パソコン版に比べて「一般より」なのだろうな、と
それと「ストーリーがない」からストーリー重視に比べて
「リアル寄り」になりやすいかなぁ?と
(ニュアンスわかるかしら?)
LINEとかTwitterで自分の趣味や好きなこととで結び付くことがある
SNSの魅力のひとつですよね
それが以前は「ブログ」中心だったのが
「Twitter」「LINE」でひろくつながるようになった
もしも、スマホがなかったら「Twitter」「LINE」のようなSNSは
ここまで普及しなかったかもしれない
ブログが「パソコン」中心だったのが
スマホが普及したことで「Twitter」「LINE」のようなSNSがコミュニケーションツールとして利用範囲を拡大していった
って、いうと少しは伝わるのかなぁ、、
アヴァベルという「同じ」興味で「つながる」事ができるという点
ストーリーがないということからSNS的な側面が強い
でもさぁ、「出会い厨」とかって「うざい」よねぇ~
出会い目的で「アヴァベル」やるのぉ~~
ないわ!
って、自分は思うわけです
ただ、そういう人もいるということを「知っている」
「なぜそういう事をするか?」背景を考える
その上での「ないわ」です
自分と考え方違うからという理由で
「ないわ」と否定するのではなく、
「なぜ、そういう考え方、行動するのだろう?」
って、「コンテクスト」を考えたりするのです。
そういう「背景」を知った上での「否定」はいいのですが
「感情的に許せない→否定」
って、いうのはちょっと違うわよねぇ~
ローグなんだからスキルは「火力選択が当たり前」
なぜに断言することができる?
そもそも、どういう背景での質問なの?
自分のレベル、やりたいこと。これからとか
そういうことでいろいろな選択があるわけでしょ?
むしろ、「自分がなにをしたい」って明確になれば
「選択」ができます
人に説明するときには
「自分はこういう理由でその選択をした」
と、なりますし、
自分が選択する上でいろいろと想定する、考える
だから、
なにか聞かれた時にも
「○○だったら」って幅が広がった説明ができるわけです
間違っても「どこそこに書いてあったから」
検証もしない、自分で考えもしないで人に伝える、、
「ありえない」
とは、思わないですよねぇ。
そういうことは日常的に「つい」やってしまうことです
が、そういうことは「少なく」したいですよね
「対人用のページ」だけをみて
ステータスの意味もわからず、
「こうですよ」って決めつけていうとかねぇ
「ないわ」
って、自分なんかは思ったりしますし
そういう発言をしていれば
そういう人なんだな、って思うようになります
アヴァベルではいろいろなことがありました
「たかがゲームのことなんだから」という割り切りより
どちらかというと「リアルの人間関係より」があったからこそ
周りに一緒にいたいと思う人が集まったからこそ
今があって続けていられるのだろうな、って思います
アヴァベルを辞めること、続ける事
それは「個人の自由」です
ただ「引退」といった時に
「どうして?辞めないでほしい」
って、思われるような存在でいるかどうか
「簡単に辞められる」
「辞める?あっそう」
で、周りからスルーされるなら、きっと
「アヴァベルってつまらない」
だろうなぁって
自分だったらそう感じるだろうなぁ、って。
「人とのつながりが面倒」
「人とのつながりが魅力」
多分、その境界線でさまざまな多様な価値観があったりして
だからこそ「おもしろさ」があるのだろう、と。
アヴァベルをはじめて一年。
つぎの一年は人とのつながりの中で
「コンテクスト」を今よりもう少し「想定」した
発言・行動ができるようになったらいいな、って思うわ
ギルド 元『OpusOne』ギルドマスター
→ 《SPIRYTUS》ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:100
職業:ライデン
ギルドパッシブ利用者受付中
「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。
チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。
アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。
Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり
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