~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪
なんだかんだで同盟ギルド合わせ
(3つとも自分がマスターやっているわけですが)
登録キャラが100名になりました
以前から「メンバー増えても減っても気にしない」
とは言い続けていましたが
メンバー一覧(Googleスプレッドシートで共有)にしてみると
さすがに人数多いわね。。
これを150名体制にしようって。。
何考えているんだろう……自分。。
できる、できないではなくて、
「やる」ことだったりするわけですが
かといって積極的にアヴァ内で募集活動していません
ギルド名で検索されて名前で入ってくるわけもなく
(有名なワインなんですけれどねぇ)
→ OpusOne知っている人がアヴァベルやっているかぁ?
それは、ほぼない。ましてやギルド検索の時の検索語に使うわけがない
最近になってようやく気がついた……っていうのは本当の話
(何ヶ月かかってんねん)
勧誘しなくてもほどほどに申請があったりして100名。
ここまで増えると「ギルチャがごっちゃになる?」
っていうこともなかったりします。
あらまぁ、不思議とごちゃごちゃはしておりません
(IN率低いのかというとそうでもないし?)
他のギルドでよく聞く話。。
「ギルド内なのだから敬語やめましょう」
うん、うちではないですね
ギルド内といっても多くの人が集まっているわけです
メンバーの中には「仲良く」なった人も居ます
それは時間の積み重ね。
「ギルドメンバー」≠「親しい人」
です。
ギルドメンバーとは時間を共有しやすいから
親しくなりやすい、結果、「タメ口」ふうになる、、
っていうことはあるでしょう。
ギルドに入りました、
いきなり初日からいきなりタメ口。。
おいおい、そこまで親しくありませんぜ?
って、内心で思うわけです。
いきなりタメ口使って「嫌われるかもしれない」
「避けられるかもしれない」
と、いうリスクを自覚しているならいいのですが
そこまでは考えていないだろうなぁ、、
別に「尊敬語」使うべき、と言っているわけではなく
「丁寧語」つかっておけば、相手が不快に思うこともないだろう、
それで相手が不快に感じるっていうのであれば
それはそれでしゃーなし。
でも「いきなりタメ口」と「とりあえず丁寧語」
どちらの方が「無難」か?
「丁寧語」ぐらいは使っておいた方がいいでしょう?
情報の発信というのは
「自分がどう思っているか?」
ではなくて
「相手がどう思うか?」
ですから、
自身にそのつもりがないとしても相手が
「馴れ馴れしいなぁ」って感じれば
その後どういう関係性になるか?想像しませう
基本、自分はギルドチャットで「馴れ馴れしい」と感じた場合
その相手は「スルー」します
自分がレベルが上とか下とか関係なし
人と接する時にいきなり「タメ口」はありえない
(って思っている人)
別に敬語使えと言っているわけではないし
尊敬語使うべき!っていっているわけでもない
「丁寧語」っていうカテゴリがあって、
文末を「です、ます」調にすりゃーえーだけやん
「たかがゲームなんだからそんなの面倒」
「自分はタメ口で充分と思っている」
それも価値観のひとつですから、
それはそれで構わないと思います
が、その選択をして、決断・実行しているわけですから
その責任も本人に帰属します(当然ですね)
「タメ口」で話しかけました
相手がそのことを不快に思いました、感じました
そのメンバーの発言はスルーすることにしました
さて、その場合「そんなことでスルーする方がおかしい」
と、いうのであれば、そのギルドやめりゃーいいんですよ
別に唯一のギルドというわけではないのですから
居心地のよさそうなギルドを探し歩けばいいわけです
タメ口で会話していて周りに不快感を与えず
周りの「笑顔」が損なわれないなら、そうすればいいでしょう
言えることは「自分がどう思うか?」ではなく
「自身の行動が周囲からどう見られるか?」
と、いう視点、視野も含めて行動したほうがよいのではないかしら?
っていうこと
自身の行動の責任は自身が負うことになる
当然のことです。
それこそ、「自分は学生だから、子供だから、無課金だから」
そんなことは周りからしてみれば
「知らん!」
チャットを含め様々な行動の責任は
「個人に帰属」するというだけ
そういう意味において
「アヴァ内では平等」だと言えるのではないかしら。
で、その中でお互いをリスペクト、尊重しているっていう時に
「タメ口」で話すことができるか?
自分には「できない」という価値観があり
「無難」な選択をしているというだけです
でもね、「タメ口」で話す仲間が沢山いるから
「タメ口」がアヴァベルでは「共通の価値観だ」には
ならないとおもいます。
「親しい中にも礼儀あり」
ましてや不特定多数のメンバーが集った
「ギルド」で「自分の価値観押し通す!」って思って
それが反発されることになったら
「そのギルドがおかしい」って思うこともできますが
「だったら、自分で作ればええやん」
って自分なら言います
価値観合わない無理に所属している必要はないですよね?
確かに「帰属意識」というもので「安心感」得ることができますが
無理に所属しつづける理由にはならないでしょう。。
「ギルド」という枠の中で親しくなる人がみつかるかも!しれません
が、それは「誰かが仲介」することではないでしょ?
自身で何らかのアクションをとるということ。
そのときのアクションは「発言・行動」になるわけで
「発言」が「タメ口」のとき「相手がどう思うか?」
を考慮した方がいいわよね。
「タメ口」でいいだろう、は個人の価値観
その価値観を周囲がコミットしているとは思わないこと
っていう話。
「アヴァベルでの主人公は『自身』」
RPG=ロールプレイングゲーム
役割を演じるゲームです。
その中で「自分の価値観を押し通す!」
それもまた一つの選択です。
そうすることも「できます」
そして、同じような価値観をもった集まりができて
「ギルド」を作ることもできます
「タメ口でええやん」っていうギルドもまた一つの選択
ただ、うちには合わない、っていうだけです
「ギルドに所属した」≠「仲良くなる」
です
その可能性が「高くなった」というのに過ぎません
入ったばかり、お互いのことを知りません
知らない相手と「仲良く」できるほど人間できてませぬ
「言葉遣い」をほんの少し気をつければ
「円滑」になることでも、ちょっとした
「タメ口」で相手の心象を悪くすることもある
自分がタメ口使われて「プッツン」したら
「タメ口つかうならさぁ~
とりあえずレベルカンストさせて、
ギルド作ってメンバー100名集めてこいや!」
って、いうこともできます
(思わないし、言わないけど)
自身のレベルがとか、マスターやっているとか
メンバー100名集めたとか、別にどうでもいいんです
が、
タメ口=そんなの簡単に自分でもできる
って、印象を与えるわけです。
だったら、やってから、できてからだよねぇ~
結果「口の聞き方に気をつけんかい!!」
って、なる場合もあるわけです
あと、レベル差に応じて話し方を変えるのも苦手。。
無制限であったのだけれど、
Lv98のユーザーが「おれつぇ~だろぉ~」ふうに
話していたわけです。
で、自分のレベルに気づくと、途端に丁寧語になる。。
別にレベルなんてやってれば上がるものだし
長時間プレイしているから偉いというわけでもない
だから、自分は基本的にレベル差関係なしに
丁寧語を使うようになっている、っていうだけ
いらない衝突増やしてもしょうがなかんべさ。。
ただ、自分にも譲れない価値観があります
周りに流されるだけなんて「つまらない」ですから
ぶつからないですむことはぶつからない
「です、ます」つけておけばすむなら安いものよ。
もし、「です、ます」付けることに気持ち的に
抵抗感感じるというなら「謙虚」という要素が
欠けているのかもしれませんね。。人はひとりでは生きてはいけないのですけど……
タメ=同じ立場 っていうのであれば
「アヴァベルをやっている」というだけで
「タメ」っていうことなのか?
この論法だと、「日本で生活している」=「タメ」
って事になるわね
うんなこと、あるか~い!
「たかがゲームなんだからタメ口でいいでしょ」
って、いう意見も聞きます。
アヴァベルって不特定多数の人とのつながりがありますから
「ゲーム」っていうカテゴリの中に「ソーシャルネットワーク」的な側面がある、ともいえます
ソーシャルネットワークに参加する中での
「ネットリテラシー」に共通する部分があるだろうなぁ~、と
そして、大原則。
「自身の行動・発言の責任は本人に帰属する」
って、いうこと。
その積み重ねの結果、周りから反発され居場所をなくす
追い込まれることもあるらしいですね。。
なんで、「あんなこと」になってしまったのでしょう。。。
って、思う人がひとり居たりして。。
「裏板」なんてみるものではないかも、と思いつつも
ちょっとね、「知っている」人が
居場所をなくしていった事を知ると
悲しい気持ちになったりするものです。。
「強ければ楽しい、自分が強くなって楽しい」
→ 自分さえ楽しければそれでいい。たかがゲームなんだから
ってね、、その価値観で行動していった結果の一つ
なのかもしれません
本人が納得しての「アヴァベル、Twitter」アカウント削除であるならいいのですが……
どうもそうではないらしい
自身の価値観、アイデンティティを貫き通す
それも「大切」なことだと思います
ただね、「自分さえよければそれでいい」っていうのは
「貫き通した先」になにがあるのかしら?
って、思ったりするわけですわ。。
自分にはその価値観を貫き倒した先に
「笑顔」があるとはどうしても思えない、
魅力を感じないって、だけなんです……
ギルド 元『OpusOne』ギルドマスター
→ 《SPIRYTUS》ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:100
職業:ライデン
拠点:17Ch ノクトアル
ギルド特典利用者受付中
「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。
チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。
アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。
Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり
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