~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪
あらためて思う。
メンバーパテって本当にいいなぁ、と。
確かに「周回」は重ねることはできないかも?だけど
気持ちの問題。。
いっしょに回っていて本当にいいと思う。
さて、とある事情で「欠片」が欲しくなったC
しゃーなし、野良パテに参加して、と思ったわけです
降臨の野良パテ。
凶級でいくつかあったわけですが
「グラ募集」に対してログで「大丈夫ですか?」と。
入ってみたところ、
「カタクラないからダメです、お引取り下さい」
と。
装備レベル100の風属性、水棲の星6のライデン。。
はい、あっさり蹴られましたww
募集していたパーティリーダーはブレイダーのLv100
属性スキルがないブレイダーの火力がいかほどのものかww
あ、っそう、ということで、
軽く、「ブラックリスト」登録しておきました。
って、アヴァベルではまだ二人目のブラックリスト登録。
カチーンときたらとりあえず、ブラックリスト登録。
ブラックリスト登録画面なんて
ほとんどみたことがなかったのだけれど。
この画面から「通報」っていうのもできるのですね。
(ふむふむ)
通報時点で日時、場所の登録はサーバーに残るだろうから。。
かぁ、なるほどねぇ。
よく出来ているなぁ~と。改めておもったりしたものです
で、「蹴られた」ことに対してカチーンときたというより
「言葉のたりなさ」ですかねぇ~
ほんの一言ふたこと加えればカドが立たないだろうに。。
確かに、野良パテで凶級メンバー集める、
それぞれが DP70pt の消費。
パーティリーダーとして「こだわり」を持つのはわかります
が、それは相手の事情。
言われた内容に対して「カチーン」と思うのは
こちらの事情。
それで「気に入らない」と思えば
「関わらない」というのがお互いのためでしょう。
だから、「ブラックリスト登録」
今後一切かかわりを持つことはないでしょう。
「凶級、しくじればいいのに……」
って、「ふと」思ってしまったことはナイショ。
「悪意」を感じれば「悪意」を持ちますわ。
そこまで人間できておりませんので。。
さて、日曜日の夜のこと。。
メンバーパテで超級を1周目
脈石の欠片を1つ手に入れることができました。
で、2周目。
ひとりメンバーが欠けてしまい、マジを募集することに。。
(やめておけばよかったわ。。)
「降臨超級マジ95~」
で、募集をかけて「ソウル」の方が参加することに。。
参加していただいた事はありがたいのですが。。
2フロアから3フロア目。
3フロア目入る前に
「火力たりないかも」とパテチャ。。
ギルドメンバーと数周まわっていて
予め流れはできていた、
みなが「属性・種族性」つけていたから
「ロータスが邪魔!」という認識で
パーティメンバーのふたりには
「火属性」を装備して、「土」を先に片付けてもらう
って、いうことで、方法は出来上がっていた…て
ところが「ソウルブレイドLv95」の方は
それが気に入らないらしく
「先にボスをたおして、攻撃して!」
と。
まぁ、本人は「自分は凶級まわれているし」
他のメンバーを多少過小評価していたのかもしれません
だから、「自分が仕切らないと!」
って、思ったのでしょうねぇ~
パテには「ライデン」「ダブバレ」いたのですけれど。。
まぁ、そこまで見る余裕はなかったかぁ~
こちとら何周、凶級まわったとおもっているのか
相手は知らない、わからないでしょうねぇ。
また、Lv95「ソウルブレイド」以外は
「同じギルドメンバー」ということも気づかなかったのでしょう。。
って、いう状況の中で。。
メンバー全員が
「あのひと、なにっ?」
っていう空気が……
一晩経って、冷静になれば
「自分がどうにかしなければ!」的な
なにかで「よかれ」と思っての発言だったのでしょう。。
ですが、「メンバーの気持ちをしらけさせた」という事実。。
終わったあと、ギルドチャットでは
「……まぁ、そういう人もいるよね…」
みたいな会話が流れることに。。
で、そこでふと気がついた。。
メンバーで降臨超級行った時、
失敗しても「たのしかった!」って思えるし
次にどうしようか?ってその話題でまた盛り上がっている
でも、野良だと「脈石の欠片」あった、なかった。
あればあったで「よかった」
なかったら「はい、さよなら」
って、なりやすい。むしろその事のほうが日常的
アヴァベルの日常的な「発言」だから
「えっ?なに、そんなこと、気にするの!!」
っていうことなんですが。。
あまりにも「自分の周り」の日常が
「そうした日常」とかけ離れているって。。
そのことに気がついたわけです。。
メンバーが100名を超している、
ひとそれぞれ、いろいろな価値観があるでしょう
でも、今回のような
「カタクラないからお引取り」
「ボスを先に攻撃して」
みたいな、発言。
そうした発言から感じられるマイナスの感情。
そうしたものはなかったりするわけです
のんびり・まったり・マイペース系。。
それに「どっぷり」と浸かってしまっている……
なので、そうした「軽い悪意」?
悪意ではないだろうなぁ、
本人は「普通」の発言と思っているだろうし。
う~~ん、「受け手が『悪意っぽい』」って感じさせる発言
確かにギルド内でも「冗談」との境界はありますが、、
それは「普段の交流」がカバーするわけです
が、「初対面」どうしで「普段」はどうなんだろう?
ってね。
本人の「普通」「当たり前」は
その人がいつもいる環境での「普通」なわけです
どんな環境でも「自身」を変えない!
っていう信条をもっているのだから、
それのどこが悪い!!
って、言われれば、「悪くないです」
と、答えますが、
自身が発言したことの責任は本人に帰属するわけです
で、「周りがそんなふうに感じるのがおかしい!」
と、いったところで、「ふぅ~~~ん」
って、周りは「スルー」するだけです
別に「関わりをずっともたなければならない相手」ではないですから
その人が今後、それを貫き通した結果。
「僕は友達が少ない」
”はがなく”ても、それはそれで仕方がないですよね?
周りが「自分を認めてくれない」!
ではなく、「認識されるような」行動・言動していますか?
って、ね。
「自分の笑顔を大事にする、そしてほんの少し周りの笑顔を大事にする」
それだけで「少し」世界が変わってみえるようになるかも?
って、とりあえず「自分の周り」に100人近くいるわけで。
その周りだけをまずは考えるようにしないと。。
「外に気を使う」余裕は少しなくなってきているわね。。
ギルド 元『OpusOne』ギルドマスター
→ 《SPIRYTUS》ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:100
職業:ライデン
ギルドパッシブ利用者受付中
「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。
チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。
アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。
Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり
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