2015年2月4日水曜日

アヴァベルで時間を過ごすということ



~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

うちのギルドは「PvP」や「GvG」を目的には
まだ、していません
そのうちねぇ~~やりはじめるんですけれど

「攻塔戦」で「塔」をとることが目的ではないです
目標の一つではありますが……

今のところGvGランキングにも興味がなかったりします

アヴァベルはじめる→レベル上がる→PvP

を目標とか目的にするのであれば
そういうギルドは本当にたくさんありますし
募集も多いと思いますから、
そういうギルドをみつけて参加するのがいいと思います

「アヴァベル」をはじめて今続いている大きな理由
「やさしい出会いがあったから」
なんですけれど。

ちょっと、待て!
結構、それって偶然もあったりしたわけです

そうした「偶然」もたのしみのひとつと言えるわけですが。。

でもさぁ~
アヴァベルはじめました、
「いっしょに狩り行きませんか?」
って、いつ、どこで、誰に声をかけるのかしら?
はじめての知り合いができるまで
ハードル高いですよねぇ。。

声かけたところで大抵は「無視」されるかも?
無視されるのが怖くて「声がかけられない」
(って、そういうのって自分だけかしら……)

で、何度も何度も無視されることで心が折れて
「アヴァベルやーめた」っていうことにもなるかも?

自分は「たまたま」いいギルド、いいギルドメンバーに
出会うことができたから
「アヴァベルやってよかった」と思えたけれど
(そのギルドも入って1ヶ月半で抜けたのですが。。)

※ギルドを辞めた理由
ある日、ひとり新しくメンバーが加入しました。
とても「下品」な表現と「図々しさ」がありました
→ 生理的に受け付けなかった
そのことを マスターに相談したところ
「チャットを閉じていればいい」という返答がありました
……その日にそのギルドを辞めました
とても素敵なギルドだったんですけれどね……
「一人の腐れ」のために……って恨みもしたのですが。。

後日談。。その「腐れ」は数日後にギルドを辞めたと。
さらに話しを聞くと2週間で10以上ギルドを転々としているユーザーだったと。
あと、数日「我慢」していれば違う選択があったのかも?と考えたことがありました
「腐れ」の中の人は「女子学生」だということを後に知って
「かわいそうな人なのね」と思えるようになるには数ヶ月の日数を必要とした、という話。

どれだけ「いいギルドだなぁ」って思っていても
ちょっとしたきっかけで「だめだこりゃ」って思うこともあります

価値観の相違って言うのは
ディスカッションで「解決」することもありますが
根本的に「解決」しない「価値観」というのもあります

で、そういうときには、
そのギルドを「変えてやろう!」ではなく
「別のギルドを探す」か「ギルドを作る」

この方が、お互いにとって良好な解決策です

これが、下手に利害があったりすると
「面倒」なことになります

「今までギルドのパッシブ、スタイル使っていて勝手に抜けやがって」

「散々、GP 収めていたのに……」

辞めるときの問題は大体こんなところでしょう。
では、どうするか?

「パッシブ、ギルドスタイル?あるから使えばええやん」
「GP 納めるのは義務・責任ではありません、任意です」

って、しておいたとしませう

気持ちの問題ですけれどねぇ。
GP納めないで、パッシブ、ギルドスタイル、使うのが当たり前とか思っているメンバーとか。
「ギルドはこうあるべきだ!」とか偉そうなこといいながら
口先だけで実際には企画・運営・行動 しないとかねぇ

不平・不満・非難・批判 が当然の権利とおもっている

で、それに対して「代案は?」って聞くと
「黙る」「そういうのを考えるのはマスターの仕事だ」

ほうほう。。
「他でがんばってくださーい」(強制脱退、ポチリ)

せっかく「ギルドメンバーになったんだから」
「大切に思って」「話し合いとか大切」

わかりますよぉ。メンバーだから、大切だって思う気持ち
でもねぇ、違う。。

メンバーの中に親しい人が多い ってだけ
メンバーだから親しい、ではないの。

ギルドに入りました、メンバーだから手伝ってもらえる
他のメンバーが手伝うのが当たり前。。

えっと?なにそれ??
「メンバーになったから、周りから話しかけるのは当たり前」

ほぅ? なにを言っているのかなぁ??

そうねぇ、、
メンバーになりました→親しい ではないよね?
メンバーになりました→親しくなるかも しれない

可能性が高くなったというだけで、
ある集団に所属したら、あずすーんあずで 「仲間」ではないでしょ?

あるクラスに「転校してきました」
「みんな、仲良くしてくださーい」って先生が言ったとしても
「仲良くするかもしれない」(可能性)であって

転校生=仲良くなる ではないよねぇ?

それこそ「転校生」の「言動・行動」があって
周りが判断して「仲良くなる」って状況ができるわけです

って、とてつもなく当たり前のことのはずなのに。。
どういうわけか「抜け落ちている」のがいたりする。。

それも「社会性」なんですけれど。
正直、そういうのと付き合っていくのは「疲れる」ので
「遠慮」させて頂きます

それが「冷たい」って思うなら「他を探しましょう」ね

と、こういうことを「はっきり」と書いているので
メンバー申請してくる人。考え方「共感」している人が多い

で、「共感している」人が多いから
人数多くなっても「居心地がいい環境」が続いている
っていうわけです

メンバーが多ければ、
「一緒にクエ進めませんか?」って
声かけやすくもなりますからねぇ

そのアクションをとるかとらないかは本人次第。
「声かけやすい」環境は整えているから。。

と、ここまで環境が整っていると
「ギルマスの仕事ってなに?」

基本的方針は決めました、
GPはその方針に沿って使用してます
(スタイル入れるとか、作業だからねぇ)

アクティブ使うか、使わないか?
サブマスに任せるし、必要と判断すればポチリ。

GvGやってないから対外交渉必要ないし。。

………なにしてんだろ??

と、いうことで
「ほとんど、いちプレイヤー」として時間を過ごしています!

まぁ、こういう状況、考えに落ち着くまでには
数ヶ月の時間を必要としたわけですが
「その辺の苦労話」なんていうのはつまらないのでww

言えることは
「アヴァベルを長く続けてきて、続けていく上での気持ちの持ち方」

「熱さと割り切り」が必要だって
自分が思って、感じて、実行しているという話し


「自分さえよければそれでいい、周りに迷惑?しらんがな!!」
っていうのも、「長く続けていく」ことができる考え方です

で、この考え方、価値観に対しては「嫌悪」しています

嫌悪していますが、ぶつかっても価値観変わらないし。
話しをするだけ「無駄」なので「スルー」するようになりました
っていうこと

アヴァベルが「いい場所」なのではなくて
「運営様がいい場所」を提供してくれるわけでもない
「心地よく時間を過ごすことができる場所」にしやすい環境がそこにあるというだけ

そこをどうするかは「ユーザーひとりひとり」の言動・行動次第。。

当たり前のことだと思うのですけれど。
それが『当たり前』ではない「価値観」をもつのも居たりするわけで。。
その価値観を許容するだけの「器」は持ちあわせておりませぬ



ギルド 元『OpusOne』ギルドマスター
→ 《SPIRYTUS》ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:100
職業:ライデン
拠点:17Ch ノクトアル

ギルドパッシブ利用者受付中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。

Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり

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