2014年8月29日金曜日

レイヴン転職初日~感想~


~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

『今までのジョブマスタースキルはレイヴンのためにあった』

『もう、アサシンにはもどらない』
(七清剣大好きだけど)

『隠しスキルがあったりするのかぁ?』
(ワクワクどきどき→ないんだけど)
→パッシブスキルLevel、早く最大にしようと心に決めた。
結局パッシブ最大にしても隠れスキルは表示されないらしい
(それでもさきにパッシブ先にLevel最大にしますが)

と、転職正解!シノビに比べたら……
(いや、まぁ、シノビにはシノビの良さがあったりするのですよ)
シノビとディバスを比べたら、、どっちもどっちかボソ

まぁねぇ、ディバスのジョブマスどれにするか
まだ迷っていたりするんですけど……

「ファッションは我慢」

っていう言葉があるように。
でも、それだとアサシン、「ラインブレード」。。
(さすがに、ないわぁ)
「バニッシュ」。。なんか「レイヴン」ぽいよねぇ
ふむむ。

そう考えると、アサシンのジョブマスも悩みますわね。
闇属性でMATK上がる……程度がわからないのですが
そうすると、シノビのスキルで攻撃力上がるものもあったりなかったり。
(悩むやないかーいww)

などと、もう、スキルの組み合わせをいろいろと
試してみるのもいいかなぁ(ハート)とか思ったり。

実際に登録することができるショートカットの数は限られている。
その制限、制約の中で取捨選択するのが楽しみのひとつ

とは、いうものの、レイヴンのスキルを使いつつ
13階ゲブ で狩りを続ける日々。
それに合いそうなスキルを選択。
とりあえずベースを決めてあとは微調整……

ストレイ/ギアブレ
ディバス/バックストーム(まさかの)
アサシン/ツインランブル
シノビ/樹槍壁

ローグからは
ランブル/アサルトホーク/デフューズダガー/キルドライブ
(定番系)

ディバスのジョブマスの定番はライジング。
ギアブレからのライジング。
ただ、微妙に範囲が狭いような。
アサルトホークとライジング2つ積むかぁ?という
(被っている)

ニードルブローは投擲スキル
レイヴンのメインスキルと被る。。
ライジングはアサルトと被る
アサルトホークにするかライジングにするか。
その辺は好みが別れるところ。

まぁねぇ、PVPだったら2つのせるよねぇ。

それに「レイヴン」でしょぉー。
それっぽいのあったほうが

「かっこええやん」
(頭、おかしくなってる……)

選択基準が「それっぽい」
ありなのか?それでいいのか??

いやまぁ、あってもなくてもいいんですけれど。。
いろいろと被っているから。

バックストームの使い方考えたら
「デフューズでええやん」
そっちの方が使い勝手いいし……

うーーん、でもぉ、バックストーム
「エフェクトがなんとなく、レイヴンっぽい」
………

と、いうことで「バックストーム採用」
(ほとんど使ったことないんですけど、なにか?)

ショートカット足りなーい!!

とか、いいつつ「遊び」というか見栄えのスキルいれるあたり

「まだ、余裕あるんじぇね?」
とかおもったり。


そして、数時間、プレイをした結果。

『レイヴン、動き、早っ』

もう、ついていけません
(いや、自分で動かしているんですけどね)

なんか、こう、サクサク動くといいますか。

アサシンとかシノビ。溜めが多かったからねぇ。
それがないからテンポよく狩りができる、と。

うん、思ってましたよ。
レイヴンをジョブマスターしたらアサシンに戻ろうと。

しかし!!

『レイヴン』ええやん。これだよ、これ!!

って、いうことで。
(ここまでスキルの『当たり』が多いのは珍しい)

メイン『レイヴン』、他に転職予定なし!!
だったりします。

シノビの時はきつかったなぁ。
ディバスなんてスキルLevel上げ苦痛だったなぁ。
→分身作ってそっち優先にしたり。。

こう、なんていうのかなぁ、
スキルの連携を楽しむ!というローグ本来の楽しみを改めて思い出すことができた、という感じで、本当楽しいって思えます

Level上げがキツイとかJexp効率よく貯めるにはとか……
うーん、そういうのではなくて
「長時間飽きない、飽きがこない」
っていうのは「相性」だったり。

自分が「楽しめそう」な職業を選ぶのが一番ではないかと。

プレイヤースキルは低いけれど「ローグ」楽しいっす。

それもまぁ、今までの上位職全てジョブマスにしているから楽しめること。

たとえばこれが、ディバス→レイヴン

だったりしたら。機能はするかもですけれど。
アサシンのツインランブルなしで、かぁ。キツイなぁ、とか
シノビの樹槍壁 なんだかんだで使っているのよねぇ。
数少ない範囲攻撃ですし。
PVPやるならディバスだよねぇ、CT短いスキル多いから。

と、「結局全部じゃん!!」

っていうオチになったりしてww

アヴァベルで、カンスト目指すのであれば
遠回りに思えても全てジョブマスしておくのも楽しみのひとつ。
他にもやることあるしぃ~~だったら、
シノビ/ディバス 、、うん避けて通るのも選択。

(ディバス避けるとPVキツイと思いますが)

シノビは「あとからじわり」と聞いてきます。
(あったら使う、「樹槍壁」。決まると気持ちええねん)



「職業はどれがいいですか?」
「スキルの分岐教えて」とか
「この職業のステータスポイント教えて」……

なんかねぇ、自分の生き方を他人任せにしているって感じ?
自分が何をしたいのか?
そうプレイしたいのか?っていうことを明確にしてから
「どうしたらいいですか?」
なら、まだ「会話」としておもしろいのですが。

クリエイターのステータスポイントの振り方?
知らん!
攻撃重視なら S型
回復重視なら I型
PVPで物理攻撃されて相手をスタンさせてからのフルボッコしたいなら、D型(特殊)

自分が「どういうプレイをしたいか?」って考えれば
その中でおのずとどうするかがみえてくるもの。

いきなり「分岐教えてください」とか聞かれてもねぇ。
「自分はどうしたいの?」

って、まずは自問自答。
その中で、「火力上げたいけど、CT長いのは……」
あったりまえだよ。
CT短くて、火力上げて、SP消費量1.5倍だったら
そのスキル分岐即採用!ですから。

自分が失敗しないように、先人の失敗/成功を参考にしたい
それはわかるのですけれど。

「分岐どれが正しいですか?」

って、聞くのって、それって「どうなの?」と思ったり。

拠点でいきなり聞かれることがあっても。
同じような質問、何度も答えていたら。

「ええかげんにせんかい!」

と、答える方は思う。
聞く方は確かに1回目。怒られる理由はわからないかも?ですが

選択があって『選ぶ』のは自分にとっての『正解』を探すこと
それは「自分と向き合うきっかけ」だということ。
自分の生き方を「他人」に任せてしまう、考えることを放棄してしまう。
とても残念なことだと思うのです。

周囲の環境と今もっている自分のリソース、これからの目標。
目の前に選択があればそこから導き出していくこと。
そういったことが楽しめるのが「アヴァベル」の魅力ではないかしら?


ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:97
職業:レイヴン(修行中)
拠点:17Ch ノクトアル

ギルドメンバー募集中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典、是非利用してください。
※PVPメインのギルドではありません!!

放置アカにするときには「自主退団」推奨。
※あまり長い期間、Levelが上がっていない場合には強制脱退の対象になります
→Lv50なんて半日だからねぇ(ボソ)
Lv20 未満で2週間とか。。ありえない。。

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