~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪
アヴァベル内のギルド……
アヴァベルはじめました、ギルドに入ろうと思います、
で、どうやって入ったらいいのかわからない、
ギルド管理人の後ろにある
「ギルド募集の掲示板」をタップ
募集しているギルドを検索……
1ページ10ギルド表示されていて
250から300ページ。。
そう、2000から3000募集しているわけで
この中から「ギルドを探す」……
どないしたらいいのだろう。。
とりえず入団の資格、大抵レベル制限。
で、募集内容をみながら、、、って
10ページ、100見ることってないよねぇ。。
(自分は無理!!)
募集の検索を利用する、
でも検索ワード、どうするか?
検索はギルド名だけではなく、ギルドの募集案内も検索対象
(最近知った)
ではどのようなワードで検索すればいいのか。。
………
結論。途方に暮れる……
と、なると別の手段を考える……
ギルドの探し方はそれぞれ。
ただ、なにもわからずにある集団に参加するというのは
抵抗が高い(っていうのはリアルも一緒)
ギルドの内容を伝えようとしても募集に書くことができる文字数には制限がある(かなり短い)
その中でどのギルドに入るのかを決める……
厳しいですねぇ。
ギルドの中にはリアル友達で作ったギルドとかもあるらしい
もし、そうしたギルドに入った場合疎外感、感じるかもしれない。
それはコミュニケーションの質と量。
リアルでの会話が「周知」と勘違いすることで
その会話に参加していない場合、情報に差が生じる
情報の共有が不平等になるって感じ?
情報の集中によりコミュニティーが形成され
ギルド内でも情報の偏りにより派閥のようなものが作られるか
孤立していくことになる
これはin率の高い、低いでも同様なことが言える
in率が高く、同じ時間帯でプレイしていて
チャットで情報の共有が行われることが日常化していたとする
リアルの時と同じようなことが起こり
チャットの内容が情報の不平等を発生させる
これは集団として機能するときに避けて通ることができない命題。
集団における情報の不平等をなくす、軽減するためにはどうしたらいいか?
一つはアヴァ内におけるコミュニケーション手段の積極的利用
ギルドチャットを使う→in率とチャットを閉じている場合どうするか?
- メールを使う→ギルドメンバー全員のメールアドレスを登録?文字数制限
- ギルド告知→文字数制限
- ギルド掲示板→文字数制限
順当にいけばギルド掲示板を有効活用することである程度、
情報格差が軽減されることが予想されるが。。さて?
問題を元に戻そう。
どうやってギルドを探すのか?
全く知らない人の集団に入っていく。。
抵抗感が強い、
したがってフィールド上で知り合う、紹介っていうのが
多いように思う
狩りの途中かもしれないし、拠点での会話かもしれない
野良パテ参加、フレンド申請、知り合う
知り合ってギルドを紹介されて……とか?
知り合いがいるから入りやすい、抵抗が少ない。かぁ
入る時から「本人次第」というのは確かにあるけれど
ハードル高いねぇ、改めて考えてみると。。
口コミ、メンバーのフレ。。
入るきっかけはその辺かぁ。。
でもフレも居ない、チャットも苦手……
きっかけを待っている、、ような人。。
さーて、そんなひとにどうやってリーチするか。。
メンバーは増えても減っても構わない、気にしない
利用したければ利用すればいい。
入った後、どうするかは自身の問題
黙って黙々と経験値稼ぎするのもよし。
声かけて公平パテ組むのもよし
PvPにはまるのもよし。。
ギルマスが必要以上にメンバーに干渉することないし
(いい意味でも悪い意味でも……)
『場』は用意する、あとは自分次第。。
条件は緩い感じがするけれど
多分いちばんキツイかもしれないなぁ~って
でもさぁ~~
キャラが50名 100名 150名って増えていって
それを全部把握する……
うん、無理!!
アヴァでメールを送るのに150作成して送信して、、
やるわけがない!!
ではなぜ、メンバーを増やそうとするのか?
募集?を続けているのか??
「メンバー同士が公平パテ組みやすい『場』」
あったほうがいいじゃん!
(だけ)
拠点でパテ組む、クエスト受付でパテ組む
まぁいろいろありますけれど
「同じギルドだから」っていうので
「パテ組みやすい(かも)」
自身も公平パテ組めたらうれしいです。
が、だからといって
「レベル上げはやくしろよぉ~」
みたいなことは言いません。
それぞれが自分のペースでアヴァベルたのしめれば
その中で「C と公平パテ組みたい」
って、思ってくれて(泣)、ほんのすこし頑張ってくれたり。。
それはうれしいです!
そんなことあった日には、
いつもの1.2倍ぐらい、狩りがんばっちゃうかも。
こうなったら、ゲブ専用(経験値稼ぎ=ゲブ)に
短剣に「火属性」つけちゃろう!!とか
思ったりするかもしれません。。
(実際やろうとはしているのです)
経験値稼ぎが「ラク」になるっていうより
メンバーの経験値稼ぎの手伝いができることがうれしい
(単純すぎる……)
まぁ、効率優先ユーザーには「偽善者」って言われるかもねぇ
偽善(と思われても)でもいいんだもん♪
だってそうすることが「うれしい」「たのしい」って思えるから
メンバーは交流とりやすい場を利用する、しない
それは個人の判断。
「手帳に参加しない、でも情報は共有しないとおかしい」
「手帳に参加しないメンバーに対して不平等だ」
うん、平等にするつもり「まったく」ありません!!
用意されたものを利用しない選択したのは自身
それによるデメリットも当然、自身の選択
責任は本人に帰属しますね。
「自分は手帳に参加しない、していないから掲示板を利用しろ」
うーーーん、他のギルドにいけばいいんじゃないですか?
自身の選択でデメリットがあった
デメリットがあることが不平等だ、
だから、その不平等を解消するのは
マスターの役割だ。。
うん、ふ、ざ、け、る、な!!
メンバーは客ではないのですから。
ギルドに対して
- 「手伝ってもらって当たり前」
- 「声をかけてもらって当たり前」
- 「教えてもらえるのが当たり前」
なーんて、いうことをうちで期待しても無駄。
そういうことを一番嫌っているのが
「ギルドマスター」だから
メリットばかり享受しようとしないこと。。
プラスがあればマイナスがあります
アヴァベルで思うのは
「悩む、考える、決断して行動する」自由を
手放さないこと、それが楽しめることかなぁ、と。
自身でつかみとる!!
行動しやすい「場」を作るほんのすこしのお手伝い
(いちから ギルドを作る、メンバーを集めるの大変でしょ?)
交流しやすい「場」の提供
できることはそれぐらいですわよ
アヴァベルという「場」ギルドという「場」で
どう考え、行動するかはプレイヤー自身の「楽しみ」ですから。
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:99
職業:アサシン(マスターローグ)
拠点:17Ch ノクトアル
ギルド特典利用者受付中
「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。
チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。
アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。
Level20から OpusOne (本家)募集中
※ ギルド改変予定あり
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