2014年12月26日金曜日

アヴァベルを初めて10ヶ月(未だに初心者です)


~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

アヴァベルを初めて10ヶ月。
自分でギルドを作って8ヶ月。

未だに初心者の C です。
これほど今まで長く一つのゲームを続けたこともなく
なんの因果かBlogなんぞを書いていたり。

いや、まぁ、アヴァ内の拠点でね、
パーティ募集の機能を利用して
「ギルメン募集」とか看板出すという活動するのがね、
どうしてもできないしー(性格的に)
勧誘活動って、ねぇ。。むずかしいわけですよ。

では、どうするか?っていったときに
Blogでも書いて、読んだ人がギルド申請するかも?
なーんて、甘い考えをしていたわけです。

実際、ブログを書きました=みんなが読む
ではありませんし、アクセス数を増やしたりしないと
いかんわけですよ。

募集系のブログをはじめました、書きました
=メンバー集まる

なんていうことはあるわけがない!
読まれるようにするためには

SEOとかPing設定とか、他のブログとの相互リンクとかぁ
まぁ、やれることはいくつかあったりするわけです。
(仕込みが大切ということ。。なんですけれどねぇ)

しかーーし!「面倒な事は苦手(嫌い)」だったりするので

「ブログ書く、投稿する、Twitterに自動投稿する」

設定したのは、Twitterの自動投稿の仕組みだけ
IFTTTというサービスをちょいちょいと……
(英語版で悩んだことは内緒)

Twitterの方もアヴァ専用アカウント作りましたが
自分から積極的にフォローする事はなく……
(どんだけ消極的なんだよ)

本気で増やすつもりならやれることはあるけれど
やるべきことをやっていない……

そういったBlogに関して多少の知識はありましたが
知っていながらやっていない。

投稿する記事も基本、文章のみ。
時々写真を使うことがあったりしても

「写真加工するのめんどい!!」
文章で説明するのと天秤にかけて
「写真の方がラクだよなー」っていうときだけ
写真を利用して。。

なにがいいたいかというと。。。

「読まれるようにするための工夫、一切してない!」

コメントもほとんどつかないし。。
Google+ の評価もつかない。。

うん、いかにも誰も読まない感じのブログだったりするわけです
(過疎ブログ、、、)

昨日(2014/12/25)の夜のギルチャ。
「メンバー増えていますね」(メンバー)
「増えていますねー」(自分)
(放置アカを強制脱退させ自分のサブを移籍させ、むりくり申請許可だしていた)
「ブログのせいですかね~」(メンバー)

、、、、それ以外だとするとなにがあるというのか?
まぁフレを誘ったということもあるかもしれませんが
その場合は大抵一言声がかかったりするわけで。
アヴァベル内で宣伝活動もしていないわけで。

しかし過疎ブログにそんな効果があるとは…て
「アヴァ関連で検索すると1ページ目に表示されますよねぇ」(メンバー)
……な、ん、だ、と?
まぁ、Googleが提供しているブログ投稿サイト
Blogger だったりするのでそういうことがあるのかもしれませんねぇ
(それ以外に心当たりがない。。)


そもそも

「メンバー増えても減っても気にしない!」
というスタンス。
先日ブログのコメントに
「こんなに人ギルメンを馬鹿にするようなギルマスのギルドに自分は入らない!!」

なんてコメントも書かれたりしてるわけです。

自分のスタンスがはっきりしているから反感を覚えたのだろうなぁ、と

「効率優先のプレイヤーは苦手(嫌い)」
「悩み、考え、決断して行動する、、自由を手放しせば虫になる」
「虫は嫌い」

そして
「笑顔を大事に無理せず楽しみましょう」

って。
「自身の笑顔とほんの少しでも周りの笑顔を大事にしてほしい」
そんなことが当たり前に思える「場」があったら
アヴァベル楽しめるだろうなぁ、って。
自分が何かをしたいわけではなくそういう「場」をほんの少しでも
整えることができたらいいなぁ、って。

先日のTwitterで
「おもいやりが大切といいながらそういう言い方はおかしい」
と言われました。
かなりきつい表現で自分がTweetした内容に対してです

「誰に対しても思いやりをもつことなんか無理!!」
「どこぞの神様か、高貴な聖職者なわけないやろ!!」

もしもアヴァで「効率優先のプレイヤー」がいれば
今では基本的にはスルーすます。

過去の経験から「自分さえ良ければそれでいい」
「強さは正義、強くなることに利用できるものを利用して何が悪い」

こう思っているひとと自分の価値観は並行線です
交わることはありません。

何を言ってもどれだけ言葉を交わしても
その人自身が変わることはありません。
少なくても自分には無理ですし、
関わることで心がボロボロになります、
自分の周囲に迷惑をかけたこともあります


ブログを書き続けて8ヶ月(途中2ヶ月抜けがあったり)
ブログを読んでギルド申請をした人も少なくありません
(新規のほとんど、ともいう)

それは「過疎ブログ」であったとしても
読む人がいて、それに対して「いいね(FBふう)」と思って
行動した人(ギルド申請)がいるということで。

勘違いかもしれないけれど
少なくても自分のスタンス、考え方は知っているだろうなぁ、と

って、いうかぁ、基本的にメンバーに干渉ほとんどしないし。
把握もしていない!
把握しているとすれば手帳に参加している人ぐらいで。。

それ以外は基本、知らん!!
  • ギルチャを利用する、しない
  • ギルド手帳に参加する、しない
  • GPを納める、納めない。。

強制するものではないですからねぇ
挨拶が必要と思えばあいさつすればいい
返事をしたければすればいい
しないからギルド内のマナー違反?
そんなことあるかぁ~い!!

狩りに集中している時にあいさつして拠点にもどったらどうするねん
そもそもチャットが苦手、コミュニケーション苦手かもしれへん

チャットするもしないも個人の「考え、決断、行動」ですから

「話しかけてくれないから、話せない」

「しらん!!」(ばっさり)

「レベル上げ大変だから手伝って欲しい」
「表現に気をつけたほうがいいだろうねぇ」
(ちょっと、ムッとする。。)

「一緒に経験値稼ぎの狩り行きませんか?」
「レベル上げ大変だから手伝って」

やるこたぁ~一緒なんですけれど。
気持ちの伝え方の問題ですなぁ~

レベル上げが大変?退屈、単純作業?
そんなんわかっとんじゃい!!

こちとらレベル99から100に上げるのに
どんだけ時間かけとると思っとるんじゃい!!

10時間ゲブにこもってみんかい!!

と、表現を間違えると「ブチ切れる」こともあります

自分自身が経験しているから、大変さがわかるから
黙々と頑張っている人に声をかけられるようになる、
そう思っています。

黙々と頑張っている、頑張ってしまう人には
さりげなくお手伝いを。

効率優先、利己的なプレイヤーには
基本スルーする絡まないギルドマスターです。
(きっぱり)
→ ブチ切れなくなっただけちょっと成長したわ

って、よくよく考えたら、自由度高い割に
面倒なギルドマスターだったりするのね……

「メンバー増えても減っても気にしないもん」
(ぐすん)


ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:99
職業:アサシン(マスターローグ)
拠点:17Ch ノクトアル

ギルドパッシブ利用者受付中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。


アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。

Level20から OpusOne (本家)募集中

※ ギルド改変予定あり

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