～ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です～
アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪
２０１５年１月３日土曜日 朝５時少し前
４時半。 魔界降臨 凶級を周ってみようかと。
武具全てに動物つけて
防具は闇。武器には火属性を付与して。
試してみたかった。。
「凶級」まわれるか、クリア体験をしてみよう、
そこで経験したことをメンバーパテに活かすことができたら
そうおもっていました……
（懺悔の時間。。）
「徹夜」組が集う クエスト受付前。
どこぞのパテに入ろうか物色していると
「カンスト火力募集」
と。思わず「えっ？」
なに、この『えげつない』ともいえる募集。。
第一印象は最悪でしたｗ
とりあえず、１周。
凶級を体験、あわよくば欠片でも１個
ゲットすることができれば……
そう思い、パテ募集に対して「ポチリ」。。
なんで「ポチリ」と押してしまったのか。。
興味本位、カンストパテの火力、実力
「みてみたい！！」
「体験してみたい」
普段通りの挨拶。をすませ
５時を待つことに。。。
５時に近づきパテメンも集まり始める。。
５時になり、さーて１周まわって寝よう♪
なんておもっていたら……
降臨がこ、な、い、だと？
パーティリーダーによると
朝の５時に４人集まる予定で
不足している２人を募集していた、と
では、６時になったのだろうか？
それとも７時開催なのか……
この時点では運営からなにも発表されておらず。
結果、不具合で３日１４時から５日２３時５９分まで開催
になったわけで。
朝５時の時点でそのことを知ることもなく。
さて、どうしたものかと。。
パーティリーダーは７時まで待ってみる、と
自分も時間があったので
（数日前にカンストして半分腑抜け状態）
とりあえず待機することに。
２時間。。。この間に少しずつチャットで会話しながら
なぜ、カンストメンバーを募集していたのか？
今までどのように過ごしてきたかを
お互いに話すことができて。
朝の５時からチャット。。
そりゃーねー 二人してカンストしている
ログですから。狩りに行って経験値稼ぎとか
する必要もないのんびり正月モードです♪
待つ間、焦りもなくお互いカンストまでの道のりを
振り返ったりすることができたわけです
９９から１００への経験値２億４千１８５万。。
到達すれば、「あーできたなぁ～」
って思えるのですが
その途中は心折れそうになったりするもので
到達して振り返った時に
「お互い大変だったよねぇ～」
みたいな共通する意識を共有することが
できたりしたのでした
そんな話しをしながら朝７時を迎え
パーティリーダーはお仕事へ。
夜、もう一度集まることを約束して
お別れすることに。。
３日２１時。再集合。
メンバーが不足していたので
募集をすることに。
（リーダーの引きの強さ、半端ない。。）
朝のメンバー、リーダーのフレ
メンバーのフレ。
不足しているメンバーを募集。。
メンバーが揃って降臨凶級にのぞみ、
回数を重ねる毎に安定感のような
安心感のようなものを感じられ。。
凶級４周、全て成功。。
脈石の欠片を手に入れることができて
うれしい。
それ以上にパーティで周回することが
楽しいと感じていました
翌日、夜、再集合することを約束して
解散したのでありました。
１月４日２０時３０分
再集合の時間。。そう、「攻塔戦」の時間orz
→ 前日約束する前にはみんなそのことを忘れていた
揃っているメンバーはほぼLv100メンバー
当然「攻塔戦」参加する人もいるわけで。。
まぁ、周回は無理だとしても
１周ぐらいはできるよね～、みたいな
前日に４周全て成功しているメンバー。。
もう、周回＝脈石の欠片 Get って
「思い込んでいた！！」
慢心、気持ちのゆるみ？
コアジャバウォックが硬くなった？？
いろいろな理由はあとから浮かぶ。。
ただ、誰かのせいにするメンバーは一人もいない
自分にかけていたものはなんだろう？
自分にできることはなんだろうと。
安定して周れる、周れていた。。
それが一度の失敗。。
その失敗を通してパーティ意識が高くなった…
失敗したこと、攻塔戦の時間帯から
再集合を２２時に設定。リベンジをすることに
リーダーは職業を変更
パラディンの方はi極だったのをs極に。
自分も火力を少しでも上げるための工夫を。
それぞれが今できることの中で
「次は失敗しない！」
と、いう意識を持ちながらのぞんだ
４日２周目。。
「成功！」
メンバー全体に広がる達成感。
その勢いを持って
このまま、３周目いっちゃおー！と。
（メンバーで脱落した人なし）
そうして数周降臨を周回することに。
そうして２３時５０分。
これが当日降臨最後の挑戦。。
「コアジャバウォック、硬い。。」
同じメンバーで周回していたからこそ
感じること。
Def さっきより高いよ？
メンバー全体に広がる共通認識
１回の失敗があった、脳裏に蘇る。。
失敗が強めた連帯感。。
このメンバーに出会えたこと
いっしょに周回することができることが
楽しいと感じられること。
硬いと感じたコアジャバウォックを倒して。。
充実感をそれぞれが感じていたと
最後の挑戦が終わってから
チャット欄には流れていて。。
「また、来週も集まろう！」
っていうことに。
楽しかったからねー、充実感あるし。。
このメンバーなら脈石関係なしに回りたいって
（ペットの卵、、狙おうかしら。。）
そして、最後の報酬部屋。。
「進化の脈石」ドロップ！！
なんちゅー演出！（偶然）
一番充実感を感じていたところに
「脈石」ドロップ。。
感動の重ねがけ！！
と、いうことで１月３日、４日。。
２日間を通じて、脈石、脈石の欠片を集めることができ
それ以上に
バラバラのメンバーが集って
周回を重ねることでメンバー意識を高めて
最後には脈石までゲットしたという。。
うーーん、そんなこともあるんだなぁ～と。
降臨周回後、パテに残ったのは
パーティリーダと C の２人
２人は同じログでカンストしていて。
でも、出会ったのは前日の朝５時。。
たった２日間。。いっしょに過ごした時間。
お互いに振り返って
「なんか、すっげー前からフレみたい」
そんなことをお互いに話して。
自分は
「リーダーが居たからメンバーが集った」といい
それに対してリーダーは
「自分はなにもしていない」と応える。。
リーダーのその意識はなんとなく理解できるC
出会えたことが「うれしい」と思えたこと。
そして転職素材が集まったのは
リーダーが居て、メンバーが集まって
それぞれが協力しあうことができたから、、と
ただ、ひとつ心にひっかかることが。。
ギルドメンバーと脈石集めるって。。
降臨周回、楽しくなって、集まって、
転職できるようになってしまって……
どうしよう………と、悩む C であった。。
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名：cozysc （呼び名はc ）
Level：100
職業：ライデン
拠点：17Ch ノクトアル
ギルドパッシブ利用者受付中
「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。
チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。
アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。
Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり
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