パラダイム・シフト

～ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です～

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。

それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。

ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

アヴァベル内ではメンバー募集とか

メンバーに「はいっていただくお願い」」等を

一切しなくなった C　です

メンバーにも「増やすように」とか言ってない、

増えても減っても気にしないギルドマスターです

とか、いいつつ、同盟ギルドを合わせて８０キャラ。

サブキャラとかもいますから

ユーザー数はこれより２割り程度少ないかしら。

ユーザーの価値観は多種多様。

（傾向はありますが）

そうしたユーザーが参加しようとするギルド。。

ノルマ、強制、挨拶、集会、in率、レベル？

社会人限定……

高レベルのアコ・クリ　募集……

うちにはありません、興味なし！

PvPを積極的に行っているギルドだったら

高レベルのアコ：クリ　必要→募集する

ユーザーも「望まれて」入るから比較的円滑、、

なのでしょうかねぇ（よくみかける）

そういったギルド、活動が活発なギルドって

そういうところが多いらしい。。

（多く見かける、か。募集が積極的ですからねぇ）

以前サブマスがギルドを去るきっかけとなった言葉

「PvP中心。他のギルドの『よい』ところは取り入れるべき」

と言われたことを思い出す。

（懐かしいなぁ、元気にやっちょるかしら？）

ギルド内の数名のメンバーが集まり

連日PvPを楽しんでいることは知っていました

そのメンバー達が集まり、「PvPを積極的に！！」

と、いったところで　ギルドマスターが

「自分たちで集まってやればいいよ」

と、ひとこと。

……あれ？これだと、独立すればっていう意味になる？？

（今、気がついた。。）

『独立すれば』、という意味ではなく

ギルド内で声をかけあってPvPをたのしめばいいでしょ？

声をかけあえる環境は整えたんだから。

と、いう意味だったりしたのですが。

結果、数名のメンバーは独立、移籍してギルドを立ち上げ。。

数ヶ月後、元メンバーでギルドマスターになった人は引退していた

（自分が失踪していたインできなかった時の話し）

引退した理由は聞きませんでしたが

「ギルドを作る→メンバー（自然と）集まる→PvPを楽しめる」

身近で自分をみていて「簡単」そうにみえたのか

自分でもできる、やってみたいとチャレンジ精神に火がついたのか。

過程はどうあれ結果アヴァを引退することになったのは残念なことです

アヴァベル全体でユーザー数も増えているみたいですし

拠点で「ギルドメンバー募集」とかやっていれば

『メンバー数』は！増えるかもしれません。

どんな人が入ってくるかは「わかりません」

（面接をするところ、事前時連絡が必要なところもあるみたいですね）

それは「入ろうとする側」も同じです

どんなギルドかわからない。

ギルド募集みてギルド名と短い紹介文で選ぶ？

２５００近くの募集の中からぁ～

きっついわぁ～

フレの紹介、勧誘、、とか？

あとはTwitterとか。。

Twitterで「募集」はできるけれど

自分のギルドを紹介することができるかも？

雰囲気を伝えることができるか？

いろいろな方法はある中で自分の選択

文才皆無！、駄文の列挙……

「誰が読むだぁ？」と思われていたとしても。。

効果あるかどうかわからん！！でも、

自分の場合はブログでも書いてみよっかぁ～

時には「ギルドブログ」ということも忘れ、

「自分、何書いているんだろう？」

とか、思いつつ、ほそぼそと続けて？いたりするのですが。。

コメントつかない、いいね押されない、不人気ブログ。。

………っておもっている、思われている。。

そもそも読まれようとして書いていない←ダメじゃん

SEO、ブログのPing、相互リンク、相互コメント。。

メタタグの埋め込み。。

ブログランキング登録。

一切なし！

本来はそういうの必要なことは知っていますが

PVを増やそうとしてできることをしていない

そんなんで読む人、読んで

入ってくる人、いるわけ、ない！！……はず。。

それでも偶然「読まれることがあって」

「入りたい」なんて思った人がいたりしまして

なんだかんだで申請があったりして

アヴァ内で勧誘活動しなくても増えるメンバー。

申請があれば承認。。ポチリ。

とくに絡みもなく申請は承認します

『メンバーが増えればギルドマスターは「把握」することが大変だ』

人数が増えればメンバーを把握しないといけない、、

と、誰かに（フレだったか、メンバーだったか）言われたのですが……

把握ってなに？

そのことである人は

「メンバー全員を把握してます！」

と、断言。。

………すごいですねぇ。

自分には到底できません、やらないです

メンバーの把握……

• メンバー全てをフレンド登録している
• 全員とチャットで会話している
• メンバーリストでレベルと職業……

これだけで「把握」にはなりません

アヴァでメンバーを把握、、

• クエストの進捗状況
• 武具装備品の内容
• 所持金
• 課金/非課金（コースの有無）
• 重量バッグの状況
• in率、インする時間帯
• レベルの上がり方
• スキルの取得状況
• マスタージョブの登録
• フレンド人数、フレンドの職業とレベル
• 性格
• フィールドでの動き方、クセ

項目はいくつもあります。

キリがない、ということはありません

項目は有限、列挙することは多分できるでしょう

えっとー、、それって意味があるの？

メンバー全員を把握しているという人は

それ以上にできているのでしょう。。

うん、自分には無理です！できませーーん。

やるつもりもないし、抱え込むつもりもない。

ギルドマスターとしての「責任」を放棄している？

「おまえはマスターなんだからメンバーの面倒をみるのは当然だ」

「ふ、ざ、け、る、な！！ぼけぇ！！」

と返します、ブチ切れます。

自由度が高いギルドですが

沸点が低いギルドマスター。

特定の傾向にあるユーザーに対しては

とことん「冷めた」対応します

社会人だから、学生だから？

区別することはないです

学生でしっかりした魅力的な人も居ます

社会人でも「クズ」と思うような人も居ます

そもそもアヴァ内で年齢とか性別にどれだけの意味があるのか？

断片的なチャットの内容、フィールドでの行動。

そこからわかること多かったりします

ギルドメンバーが多い、チャットの内容についていけない

レベル上げ、経験値稼ぎに集中したい

入力が遅い、チャットの流れについていけない

→　ギルドチャットに参加しない

それのどこがいけないの？

悪いところなんて一切、全くないと思います

それぞれのギルドにはそれぞれのやり方があります

うちのギルド条件を書き出せば

「ソロギルド」ぽい感じなんですけれど。

それとはちょっと違います

メンバー数が増えても減っても気にしない

でも、メンバー募集はまだしている。。

ふむ、そのことが「矛盾」しているというフレの意見

• なぜ、放置アカをばっさり切るのか？
• なぜ、増えても減っても気にしないのか？
• なぜ、メンバーを増やしているのか？

これに対して、入団するときの条件。

• 入団、退団、移籍、独立自由
• レベル、職業不問。（一応２０からってことにはしてありますが）
• →　Lv20まえに挫折する人意外に多いのよん。
• イン率気にせず、ノルマなし。
• 挨拶不要の、ギルドチャット不参加問題なし。
• 集会なし

これだけなら「バラバラ」のソロ向けギルドになっている？

とは思いますが。

「お互いに声掛け合って協力する、協力しやすい」環境

それを目指しています。

レベル帯に幅をもたせているから

「人数多くないとマッチング大変やん」

っていう、ただそれだけの理由でメンバー募集。

人が増えれば同じレベル帯。

公平パテ組める人が増える

声をかけやすくなる、、はず？（たぶんね）

だから、それぞれが現状をアピールして

一緒に時間を過ごす相手を「自分で！」みつければいい

お見合いの仲人じゃないし

メンバー間のカップリングまで面倒みませんよ？

自分から声をかけることができない？

そういう面倒をみてもらいたい？

「しらん！」

それができないなら「ソロ」で狩ればいい

野良パテに参加すればいい

「場」はある程度用意はする

環境は整える、

でも、その『場」での行動は自身が決めること

っていうスタンス

たとえそれが辛いことだとしても

「悩む自由、考える自由、決断する自由、行動する自由」

手放してはいかんのよ、

楽しくなくなる、笑顔をなくしてしまうの。

気持ちが凹むことがあっても

悔しさ、悲しさがあったとしても！！です。

自分の行動を他人のせいにしない

自分の笑顔とほんの少し周りの笑顔を大事に。。

それだけできっといろいろな人と

めぐりあることができると思います。

ってなことを本気で思って、書き続けているわけで。

異質だとは思われることはわかっています

そんなのうまくいくわけがないって、思われることも

楽しくない、活気がないギルドでは？とかね

ギルドが「楽しい」を提供するのではないです

「楽しみやすい場」を整えているだけです

アヴァ内の主人公は自身なのですから

PvP　GvG　を楽しむギルドではないです

PvP　GvG　”も”楽しもうとするギルドです

PvPっていってもコンテンツのひとつやん。

楽しいかも？だけど、それだけに注力するのって

もったいなくて♪

時間がかかりますし、今はまだやっていませんが

やらないわけではないですし

方向性はありますが、

「（今、楽しみたいから）Lv85～募集」とかぁ。。

自分の考えにはないわぁ～

こちとら、ほぼソロでカンストさせたんじゃ～

こつこつ経験値稼ぎするのは得意だったりする

PvP、慌ててやるこっちゃないわなぁ

そろそろ、ギルド内に　PvP　GvGを楽しむ

「グループ」ができてきてもいい頃だとはおもうけど。。

６人までをひとつのグループとして、

そういうグループがギルド内にいくつもできて。

グループ同士でコミュニケーションとりあって

グループ内でPvP楽しんだり

いくつかのグループで集まって楽しむのもいいかもですね

→　そこにギルドマスタとしては極力関わらない

「自身で行動しないと！！つまらないから」

活発なギルド活動……

チャットが賑やか、PvP　GvGで盛り上がっている、

みんなで集まって拠点でスキルを連発するとか

ないです！！

それがギルドが活発ということなら

うちは「静か」で構いません。おとなしいです。

にぎやかなの苦手です。。

でも、キャラ数８０名近く居たりして。

放置アカはほぼ削ってあります

• 活気がないから人が集まらない
• そうなの？
• メンバーを増やすには勧誘が必要
• そうなの？
• マナーとして挨拶は必要！
• そうなの？
• 学生は「常識」がない
• そうなの？社会人でも「クズ」はいるけど
• ギルドはギルドメンバーの面倒をみるべき
• そうなの？？（メンバーって客ではないですぜ？）
• PvP　GvG　やらないからつまらない
• そうなの？

学校や会社組織の多くが「ピラミッド型」だったりするから

そういった組織体型を想定、仲間としての一体感

というものが大事だとするといくつもの制約がでてきます

共通した「価値観」「体験」をするのであれば

またGvGを楽しむのであればある程度のレベル制限が

あったほうがまとまるでしょう。

ただその場合、そのギルドでの制限レベルまで

「育てる」「育つ」環境はない。

だから希望のギルドに入るために

「ソロ」でやったり「他のギルドを利用する」わけです

「利用できるものは利用すればいいんじゃない？」

っていうことです

たまにみかける入る側の希望として

「上級商人」があるギルド希望しているとか

平然と書いている人をみかけますが。。

「ふざけるな！」

って、思います

ギルドスタイルを「上級」にするのに

どれだけの日数とGPが必要だか、想像しているのかしら？

想像できるわけないか。。

こういうユーザーの特徴。

「利用できるものを利用してなにが悪い！」

っていうタイプが多い

考える力、理解力低め。想像力が欠如していたり

「自分が利用されるのは嫌だ、断る！」

「自身の『利』だけ」を重視している

ある意味「素直」なのかもしれませんが

自分は苦手なタイプ

そういう人がいるということ、その価値観は否定しませんが、

「関わりあいたいとは思わない！」

自分は関わらないですが

ギルドに入ったあと他のメンバーが絡むかもしれません

価値観の否定はしません。各自の判断ですから

利己的なひとの周りにどれだけひとが集まり残るか？

コミュニケーション続くのか……

同じような価値観が集まれば違和感を感じない

そういう意味では「自身に合ったギルド」に所属するのも

アヴァベルの楽しみのひとつでしょ？

ギルド『OpusOne』ギルドマスター

名：cozysc　（呼び名はc ）

Level：100

職業：ライデン

拠点：17Ch ノクトアル

ギルドパッシブ利用者受付中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」

イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。

ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。

誰かを頼るより、頼られるようになりたい

そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ

とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定

サブアカでももちろんOKです。

ギルド特典を利用してください。

Level20から　Opus One　募集中

※　ギルド改変予定あり