2015年1月13日火曜日

『囚われの少女”メリー”』~ジリア広間の邂逅~



~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

(創作小説の才能がないことに気づく。。)
二次創作とかねぇ、出来る人ってすごいよねぇ。。
と、書き始める前に
「このネタやめよっかなぁ」と
こころ折れた C です

(2週間近く放置していたし。。)
→ 忘れていたともいふ

荒野を抜けとある古城に辿り着いた C
エリピオ門……
(って、古城の名前なんていうんだろう)

闇武器、闇防具で挑むが
「フルボッコ」される
敵に与えるダメージも低すぎる。。

モブが低階層のボス並みに堅い
HP高い。。

こんなところ、「ソロ」では無理だよ。。
と、諦めるか。。

禁断の種族性付与。。
全ての武具に「魔属性」を付与
属性は武器を光 防具を闇に染め。。

なんとか「クエ」を進められるようになった
エリピオ門。。(17ch)

17ch …… 当然 他にユーザーはなく
自分で倒しきりながらクエを進める。。

(今なら『ライデン』のレイスマッシュ、あると便利)

武具を揃えなんとかエリピオ門を抜け。
ジリア広間にたどり着く。

そこの中心には『ネクロス(影霊衣)メリー』

メリーに見つかると
「遊んでー」という雰囲気で
近づいてくる。。

メリーは「遊んでー」かもしれない。
でもこっちは油断したら即死。

ましてや周りの「お友達」に囲まれながら
メリーと遊ぶこと。。

「死を意味している……」

フロアにいるユーザー数が少ないと
どうも「お友達」がポップアップするのが遅い
(って、感じる)

なので、「メリー」の周りの「お友達」に
「おひきとり」いただきながら

なんとか「メリー」と遊べるようにして
少しずつ「絡み」つつ。。

モンスターの中心には「メリー」の姿が
(多分)

なぜ、メリーは「影霊衣」をみにまとうことになったのか。
さらわれてきたのか…

それとも「さらわれる」ことを望み
「影霊衣」を身につけることで
命をながらえているのかもしれない……

「ネクロスメリー」の攻撃は
「倒そう」としているのではなく
「一緒に遊んでー」という雰囲気を感じる
無邪気さというか。

少しずつ「ネクロスメリー」のHPを削りながら
メリーはさらわれることを望んだ。。
そして病弱の身体、あと数ヶ月の命を
「影霊衣」を使うことで
強い力と長く生きる術を得た

ベッドの上で短い半生を過ごしたメリー。
動けること、誰かと遊べることを喜び。

「冒険者」の多くを「拠点に返す」……

って、裏設定を妄想すると
なんか、倒すのがねぇ、ちょっと辛くなったり。



メリーのお友達に削られたHP
回復薬も残り少ない……

あと少し。回復薬が切れるか
「ネクロスメリー」を倒すことができるか。。

そしてその時は訪れる……

「中心に居たメリーがスゥ~と消え」
影霊衣が崩れ落ちる……

その時メリーは
「ありがとう」と囁いた。。か?

なんとなく、「ありがとう…」が似合うような。

倒されて恨むのではなく
ようやく時を終えることができる、
いっしょに遊んでくれたことに対して。

とかねぇ~

と、妄想ストーリーが作れそうな設定

アヴァベルではめずらしいのではないかしら。

「進撃の巨人コラボ」も終わり
これから「コラボ企画」も登場するかも?

そうした中に「ごっこ遊び」ができる
フィールドが「登場」したりするかも?とおもったり。

たとえば同じフィールドでも登場するモンスターが
変われば世界観も変わる……

某パズルゲームのようにコラボしたら
「ゴッサム・シティ」再現するとか

………別ゲームやなww

でも可能性というか「できる」と妄想したりしてw



ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:100
職業:ライデン
拠点:17Ch ノクトアル

ギルド特典利用者受付中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。

Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり

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