~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~
アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。
それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。
ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪
※今回は読み飛ばし推奨。。
書いてしまったことを投稿しないのも
「もったいない」とかおもったものの。
ちょっとねぇ~~。。
じゃー載せるなよ、とか言われましても。
個人的には好きな内容だったりするわけで。
まぁ、普段も「自己満足」分多めですが
今回は「特盛り」状態なので。。
経済学や経営学。
会社のリソース(資源)を活かして利益を得る
なんていうことが考えられていたりします
組織の持つリソース、ヒト・モノ・カネ
最近では「情報」なども加えたりするのかしら?
アヴァベル内で個人の持つリソースは?
リアルでは「時間」と「リアルマネー」
アヴァベル内では
「レベル」と「お金」と「職業」と「アイテム」と「PS(プレイヤースキル)」
アイテムは大きくわけて3種類
武具、アバター、収集品
って、いうところかしら。
職業には上位職とかジョブマスターとか
含まれるわね。
で、これを「線形」的に考えると
「絶対的な正解がある」と、思い込める。。
ところが世の中のほとんどが、非線形でして
ニュートン力学でいうところの
「絶対空間:絶対時間」的な考えは
実は「日常的」ではなかったりします。
日常的感覚ならニュートン力学の
「絶対時間:絶対空間」っていう考え方の方が
「常識的」「一般的認識」になりやすい。。
学校で習っている 算数や数学をはじめ
「テスト」が暗記であったり
ひとつの問題に対してひとつの「解答」があると
思い込めるようにできています。
「真実はいつもひとつ」
とか、いっている、メガネの少年探偵。。
いたりしますが、、
ひとつの事象、事物を一方向のみで
「決めつける」リスクというものを忘れさせます……
古典物理学の社会に与えた影響は大きく
現代社会に広く「常識」と思わせることに貢献。
「唯物論的」を根底に感じさせる社会になった、と
いえなくもないかなぁ~
ひとつの事象、事物に対してもう一歩進んで
量子力学的に「相補性」の考えをとりいれたり
「カオス理論」からの「多様性」というものが
常識化していけば、多少は変わるのかもしれませんが。
自分が「死ぬ」までにそのような社会になることはなく。。
少しでもそっちの方向に進む社会の変化というものを
感じられたらいいなぁ~と。。
古典物理学を根底とした唯物論、決定論的世界観から
カオス理論(非線形的に) 初期値に対する鋭敏な依存性から派生する多様性が許容される社会、といいますか、、
(って、これってアヴァベルのブログだよね?)
と、相変わらず、意味の分からない前置きがあってからの
短い本文。
アヴァベルが絶対的決定論で成立しているなら
皆が同じキャラで、同じレベルで、同じスキルを習得するでしょう
そこに「多様性」は存在しなくなります。
どの職業が優秀とかどのスキルが悪いとか
ステータスポイントの振り方もまた画一的になります
が、アヴァベルは「バランス」調整がされています
どの職業が有利、不利。
どのスキルが優秀、使えない、、
っていうことが極力ないようにしているとおもわれます
(感じられる、というのが正しいかな)
さまざまな選択が用意されていて
その選択肢のなかから、悩んで、決断して、行動する
その繰り返しです。
多くの人が選択する選択肢もあります
例えばステータスポイントではS極 I極とか。
でも、それは多くの人が有効と考え選択しているだけで
「正解」ではないということ。
そもそもアヴァベル内で「正解」というものがあるのか?
そして、「正解」ってなんでしょう?
「絶対的強さ」?
レベル100で武具全てが星10
武具覚醒も全てすませて、スロット全解放。。
スロットに魂晶埋め込み。。。
だとしても、武具でなにを覚醒させるのか?
スロットに魂晶 なにをいれるのか?
選択があるわけです。
矛盾……盾を強化するか、矛を強化するか…
それともバランスよくするのか……
フリーダムガンダムが無敵に思えても
あれって「防御」は「紙」だからねぇ。
PS(キラ・ヤマト)依存で高火力、高機動。
当たらない、攻撃を受けない前提だったりするし。。
と、まぁ、レベル100にしたからといって
武具を最大に進化、強化したとしても
「まだ」選択があったりするわけです。
プレイヤーがもつリソースのひとつ
「レベル」を固定化させたとしても
それ以外の選択があり、その中で悩み考えて、決断、行動するわけです
このことから、アヴァベル内では「絶対的正解はない」
といえるでしょう。(リアルでもないけれどね)
しか~し!!
人はどこか基準点を持とうとするもので
精神的安定?行動基準?
まぁ、ひとつ、「点」がはっきりしていると
その後の選択が「ラク」になったりします。
プレイヤーそれぞれがもつリソースはバラバラ。
「イン出来る時間」「リアルマネー」などなど
全ての「人」に唯一平等なのは「1日の時間」。
誰かひとりが1日48時間、なんていうことはなく
1日12時間しかない!!
なんていうことは、地球上ではまずありません
(人工衛星でほんのすこーし伸びることはありますが)
地球という同じ系に存在しているならば
時間は平等だといえるでしょう。
でも、アヴァにイン出来る時間は平等ではありません
(残念ながら)
リアルが影響するわけです。
また「リアルマネー」も同様です
それを「平等」にする方法はあります
「一日のイン時間の制限」と「完全無料化」
どこの社会主義?
これが現実的か、理想的と考えるかは
ユーザーそれぞれの価値観ですが。。
まぁ、そうした「閉ざされた系」も存在するかも?です
社会主義ってさぁ
古典物理学の影響を受けた唯物論的考え方の
「決定論的世界観」が根底にあるようにおもうのですよねぇ
それが理想的で現実で有効だとしたらねぇ、
社会主義国家が崩壊、することなかったって思うわけで。
ブツブツ。。
アヴァベルが
「1日のイン時間の制限」、「完全無料化」
したとします。
で、いつまでプレイすることができるでしょう?
プレイヤー人数は増えるかもしれませんね
ただ、それを維持するためのサーバー。
提供する運営様の人的リソース
ボランティアで新マップが作られるわけなく
アバターの新しいデザインが発表されるわけもない。
結果、どうなるか?
「世界の破綻」となります。
「無課金だから遊べない」
っていうのは「ない」ですよぉー
無課金で1週間1時間しかインしていなくて
月に10万課金して毎日12時間インしている
プレイヤーとなぜ同じ土俵に上がれると思っているのか?
(わかりやすくするために大げさな比較ですよ)
無課金だから「楽しめない」。。
って、なぜそのような事になるのか?
自身がもつリソースを最適化し
その中で考え、選択、決断、行動することができないか?
たしかに限られたリソースだからこそ
選択の幅は限られているかもしれませんが
選択が狭い、限られるからこそリソースを集中させることもできる
とも言えます
そして課金しているから「気づかない」
「見過ごしてしまう」選択というのもあったりします
その代表が「公平パーティ」
自分は「課金ユーザーです」(ガチではないですよー)
月額フルコース利用しています
無課金の人はいうかもしれません
「月額フルコース」だから「カンストできたんだ」
「カンストするには課金が必要」
なにいってんのかしら?と、あえて反論。
「ゲブに一日10時間 1週間連続でこもったことある?」
ソロで経験値を稼ごうとして
何時間も何十時間、何百時間と狩りを続けた。。
そういう経験したことあるのかしら?
たとえ課金したとしても獲得経験値が上がるだけ
ソロには限界があるのです。
それが2人パテなら単位時間でソロの倍近く稼げる
3人だったら、4人だったら?
無課金でも「公平パテ」を利用すれば
課金ユーザーのソロ以上に効率的に
経験値稼ぎ、レベル上げすることができます
「課金しているからソロでもいいや」
「無課金だから公平パテ組みたいな」
リソースが限られているからこそ
その中で「考え、行動」すれば解決する方法
楽しみ方をみつけることができます
経験値を効率的に稼ぐ=月額課金
経験値を効率的に稼ぐ=ゲリラボーナス100%
、、、一面的な見方にすぎませんねぇ
ソロでゲリラボーナス100%
パーティで日常的に狩りをする。。
同等かそれ以上の効率で経験値稼ぎできるわけです
ゲリラボーナスで公平パテ、、おいしい。。
すると今度は
「一日にそんなにインする時間がない」
だったら、一緒の時間にプレイできる公平パテ組めるフレを増やしていけばええやん。。
フレを増やす楽しみもあるってもんです。
「コミュニケーションが苦手で」
、、、ここまでくると、「知らんがな」と。。
ただ、言えることは、「やらない」「できない」理由を並べていても楽しめない。
「できない言い訳」「やらない言い訳」
結果、不平不満を並べてやろうとしない。。
そういうひとに魅力を感じるか?
ひとが集まるか?フレができるか?
フレができたとしてもずっと付き合っていくことができるか?
リソースがないならないなりに楽しみ方みつければいい
自分が持っているリソースの資源配分。
ポートフォリを考える、試す。
そういう楽しみ方もあると思うんですけれどねぇ。。
とはいうものの、人は多様性の中で
選択が自由でありすぎると不安に思うもの。
そういう意味では「無課金」ってリソースがはっきりしていて
選択が限定的になって楽しみやすい環境を
作ることもできるわね
さて。。
アヴァベル内で個人がもつリソース
いくつかあるなかで「確定」させる事ができるのが
「カンスト」です
上位職のスキルレベルカンスト、レベルのカンスト。
リソースが「確定」することで選択の幅が狭くなります
無制限の「選択」というのは不自由なこともあるわけで。
多数の選択が絞り込まれることで
目的が明確になる、なんていうこともあるわけです
「なぜ、カンストさせたんですか?」
多分、不安だから?
レベル上げについてはこれ以上やらなくていい
そういう環境、安定を求めたから、かしら?
なぜ、スキルレベルを全て最大にしようとするのですか?
同じ理由かしら。
そこに「レベルがあるから」
これ以上上がらないっていう状況。
つまり「行動が制限」されます
- レベル上げの経験値はこれ以上稼がない
- スキルレベル上げの経験値はこれ以上稼がない
ってなっていれば?
「アヴァ内の時間」というリソースを
「他に」使うことができるようになるわけです
(極論、ですよぉ~)
時間のリソースを絞り込むなら
- 自分でレベルの上限を設定する
- 上位職を全てではなく絞り込む
これも有効だと思います。
- レベルは95まで。
- 上位職は 3つだけに絞り込む。
っていう具合に、です
その環境を整えてから次の行動をする
で、よくあるのは、
「あれも、やりたい」「これも、やりたい」
「あれもしなくては」「これもやらなくては」
と頭のなかであれこれ考えて
ぐっちゃぐちゃになって、どれも手付かずで
結局は一番楽しいことをやろうとする
考えるの面倒。楽しければいい!
PvP、無制限通い……
それも、選択の一つです。
自身の考え、決断、行動の結果ですから。
リソースを「たのしい時間を過ごす」に費やす
いい選択なのかもしれませんね。
ただし、その場合、
「レベル上げ辛い、なかなかレベル上がらない」
なんてことを「カンスト」している相手には
言わないほうがいいと思います
「ドン引き」するか「呆れるか」……
自分だったら「関わり持ちたくない」って思います
とりあえず武器に火属性くっつけて
ゲブに1日10時間ぐらいこもってくれば?
それを経験した後に
「レベル上げ辛い、なかなかレベル上がらない」
って言えるかどうか。
今まで辛いって思っていたことが
「え、そんなことなの?」って実感できるとおもいます
自分自身が考え、選択して決断した行動。
PvPで時間を過ごすという選択をした
レベル上げが進まない、当然ですね。
本人が「辛い」と言っていることが
周りからは「なにいってんの?」と思われる内容。
それを「言葉」にしたとき
その「言葉」を聞いた相手がどのように思うか?
それもまた自身の行動の結果ですから
責任は本人に帰属します、当然ですね♪
ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:100
職業:ライデン
拠点:17Ch ノクトアル
ギルド特典利用者受付中
「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」
イン率気にしません、集会なし。
チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。
ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。
誰かを頼るより、頼られるようになりたい
そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。
アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ
とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定
サブアカでももちろんOKです。
ギルド特典を利用してください。
Level20から Opus One 募集中
※ ギルド改変予定あり
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