2014年7月30日水曜日

(妄想)World vs World


~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

いちたすにーたす、いちたすにーたす、さんばーるかーん♪
脳内リフレイン
(サンバルカン、ってなんだよ!!)

PVPにはほとんど無関心だった c です
それはPVP が Player vs Playerを基本にしているから

個人対個人

確かに ギルド vs ギルドというのがあります
でもそれは結果個人キル数の合計だったりします
(偏見かしら?)

チームデスマッチにしてもギルド vs ギルドにしても
基本は「個人」対「個人」ではないかと思っているのです
(思い込みだったらごめんなさい)

っていうかぁ、
チャットウィンドウとメールのやりとりだけで
どうやって連携できる!っていうのよ!!
やり方教えてほしいって。

そのためのギルドの集会があるのかしらねぇ。
でも、図もない状態でどうやるのかしら?
あとは、実際に動きながらとか?
うーむ奥が深いなぁ。。

そう、「連携」しながらプレイをしてみたいのです!
(唐突)

つんまり、「個人」対「個人」の
Personal vs Personal にはあまり興味がなく
その延長線上のチームデスマッチや
ギルド vs ギルド にも興味があまりなく。

連携できるようになった結果として
ギルド vs ギルドとかだったら面白そうだなぁとか
思ったりするわけです。

また、連携を楽しむことができれば
Levelを上げようとする前向きな動機になると思うのです

クエを進めるときにも連携できたら楽しい
たとえば
プリが中心になって、移動
目標発見、
ピシーってやって
「ここを攻撃」って指示を出して
パーティメンバーがフルボッコしながら
さらに「ビシーッ」(回復付き)で援護
(射軸にレンいるかなぁ、、)

終わったら、メンバーを回復してサンライト。
みたいな?

(なぜに「サンライト」だけスキル名?)

定番的な連携で、これだと
チャットで話しをしなくても、動きながら
なんとなくそういうふうになっていったりします

pvpではここまでうまく連携できるとは
思いません。が、基本形はこんな感じ。

(前衛1~3人のプリの場合)

その他にも多分定番的な連携ってあると思うのです。
バラバラでそれぞれが動く、
個人個人がそれぞれ強くなる、っていうのも
もちろんそれはそれでいいことだと思うのですが
自分自身がそのことに対してあまり興味を持てないのです

でも、連携しながら動いて
失敗しても、「今度はどうしようかぁ?」
って前向きにディスカッションできたりしたら?
楽しいと思うのですよねぇ。

コミュニケーションがとりやすくなるメリットとして
ギルドというのはあるのですが、
ギルドの枠を超えて、フレで仲良くなって、
パテ組みながら連携を楽しめたらいいなぁ、と。

それにねぇ、クエを進めていきました、
Levelは70から75です、
っていうところで、一段落してしまうような。
その後のLevel上げ「キツイ」って、、

ましてや、カンストさせて、武器を進化させて、
やること山積み、時間はかかる。

Level上げの単調作業よりも、変化のある
pvpが楽しい♪ってなるのはわかるのです。

でも、どうせ楽しむならより強くなりたい、
Level上げ、武具の進化は面倒。

では、どうするか?

と、いうことで、『サンバルカン』です。
(初期の特撮戦隊もの)

ひとりよりふたりがいいさ♪
ふたりよりさんにんがいい♪

毛利の三本の矢みたいなものです。
ひとりでは弱くても3人協力すれば、って。

逆に、相手が3人いても分断して各個撃破すれば
勝てんじゃね?みたいのは戦術の基本ですねぇ。

強い敵をフルボッコするのは、
スパロボ大戦でも定番ですし。

いやいや、タイマンこそがpvp だよ。
ひとりをみんなでフルボッコするなんて卑怯だよ

うん、そういう意見もあるでしょう。

逆に、ソロで強さを求め
周りを蹴散らしたい!!っていう人もいます

この辺の価値観はぶつかりあうところ。
イデオロギーのぶつかり合い、みたいな?

個人的にはどっちが正しいとかはないです。
ただ、ルールの中で相手をリスペクトしながら
プレイを楽しめたら、と思っているのが前提。

その中で、ひとりをみんなでフルボッコする。
それが「ルール」として認められているのであれば
それを楽しめたらと思います。

主観の話しですが、今まではどちらかというと
ソードアートオンラインのキリト君タイプだったと思うのです。
パーティやギルドという集団単位はありますが
野良でパテ組みました、すぐに連携できるか?
(できる時もありますけれどね)
→そのときには、「気持ちいい」ですし普段以上の力が発揮されるように思います

ギルドの集会で連携の話し、説明して実践できるか?
コミュニケーション手段の工夫がかなり必要だと思いますし、それができているギルドって多分少ないと思う。

この際、ほかがどうとかはどうでもよく!
(開き直った)

自分はWorld vs Worldで 連携を楽しみたい!
楽しむぞぉ!!っていう話しです。
(2行で終わりやん)

→小さな話しを膨らませないとネタにならん♪

そう、パーティや集団で連携を楽しむのはどちらかというと
「ログ・ホライズン」タイプではないかしら?と

それは主人公「シロエ」がエンチャンターという補助系職業であること
それが大きな要因になっていると思います。

「参謀」として集団をまとめる姿が「かっこいい」っていう話し。

もちろん、キリトくんも好きですけれど。
シロエさんもスキだったりします。

個人としては、「キリト君」のようにソロで強くなることを目指している部分あったりします。が!!
集団として、「個人が強くなければいけない!」
みたいなことをギルドメンバーに強制するつもりは全くないのです

うん、ここで矛盾が生じているのです。

個人として強さを求め、強いギルドに所属して
gvgや攻塔戦に参加する。

多分ですけれど、Level90で上位職全てマスターしている、っていうこと。
ソロだったら多分、お金も貯めやすく、武具を整えることもできる、

もしかしたら、強いギルドに拾ってもらえるかもしれません。

が!!

自分がギルドを作った時にそれは
「ない」
と、思っているのです

では、どういうギルドを作りたいか?
まぁ、アヴァベルを3月以降からはじめた初心者で
雪山、洞窟まで到達した、Level50になって
ちょっと行き詰まりを感じ始めたぁ、ぐらい?

で、クエを進めてLevel70から75
Level上げ、だるい、やることないなぁ、
pvpおもしろそう。

だけど!ですよ!!
同じLevel帯の人と競うとか
Level75で90を倒したぁとか喜ぶのかぁ。
あまり、興味をもてないのですよねぇ。

それだったら、ギルドとか仲間の意味ないし。
個人個人がそれぞれ強くなって、
格ゲーで遊んでいるっていう話しですよねぇ。

RPGで育てたキャラを格ゲーキャラで遊べる
っていう魅力はわかるのですけれど。

でも、アヴァの場合「連携」という楽しみがあります。
自分はこっちのほうが
わくわくどきどき」するのです。

はじめは人数少なめではじめて
少しずつメンバーを増やしていけたらいいなぁ、と

、、ギルメンに限らないですけれどね。

そうなると、ギルドの役割って?
という話になったりするのですがww
それは、別のお話です。


親しいフレが5キャラ持っていて、
自分自身も5キャラ。
(まぁどっちかがアコ系のプリになるとおもう)

単純に25通りの組み合わせ。
その中でどれがいいか?って試しながら
話しながら……
できること、楽しめること多いですねぇ。

集団の中心として核ができていれば、
どういうメンバーが必要か?って明確になるし
新しく参加した人にどういうふうに動いていいか伝えやすい
→連携しやすい。

また、ギルドのコミュニケーション手段として使っているギルド手帳の延長線上で、スマホで使える「Share Any Time」使ってもいいし(ボソ)

グループ通話してもいいなら、「カカオトーク」あるし(ボソ)

pvpに興味がないといいつつ、「連携した動き」に対してちょこちょこと下準備をしていた c だったりします。

願わくば World vs Worldが自分の想定内の仕様でありますように♪

今所属しているメンバーがそうした連携を楽しいと思うようになった結果として独立、ギルドを作る!みたいな事になったら応援したいと思います♪

(今のギルドスタイルは多分「お手伝い系」なんだろうねぇ、うちは)

まずは、2人か3人からはじめてみたいなぁ、と。
(自分の能力では味方2人が限界のような)

ギルド自体を強くするということであれば
募集の仕方とかいろいろ制限つけることで対応できるのはわかっているのです。
が、「アヴァをはじめた人が楽しめる『場』としてのギルド」
を目指しているとすれば。

(あ、でも、自分チャットとか苦手です♪)

イン率が低くいとか、職業がこれでなければとかは
とりあえず二の次、三の次。

そりゃーねー、後衛にロストとスナイパー配置して、アコ部隊で回復しつつグラで壁作って、クリエイターでスタンさせて、
ログで削る、とか、
定番と思われる配置はもちろん考えられますよー。

楽しむ延長線上で結果が欲しいなぁ、という「超」わがままなcだったりするのです♪
(それでいて、自分はできるだけラクをしたい)

と、なると、メンバー同士がコミュニケーション取りやすい環境を整えるのが自分の役割って事になるわけで。

「連携」を楽しみたいというのは「ギルマス」としてではなく、
一人のプレイヤーとしてです♪

ギルドメンバーが「自分もぉ~」って思って参加してくれたらうれしいのですが強制はもちろんしないのです。



ギルド『OpusOne』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90
職業:アサシン(マスターローグ)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル) 
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
見かけたら声かけてくださいね♪

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