SP回復薬・大……高騰

～ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です～

アヴァは自由度が高く、いろいろな選択を楽しめる『場』だと思います。

それぞれが、情報を集めて、考え、選択、行動する。

ここに書いてあるのは「そういうことをやっている人がいるんだぁ、ほぇー」ぐらいにとどめておきましょうね♪

アヴァベルの楽しみのひとつ

「露店ショッピング」

実用的なものから、なんじゃこれ？というものまで

大抵のものは揃ったりする便利なお店。

アヴァベルやってる人で露店使ったことがない！

なんてことはないと思う。

（トレード機能は使ったことない人意外に多い）

露店のトレード機能。

手順がいくつかあって、わかりにくいとか

送信、受信を何度も繰り返すから

「手間」だったりするのですが、

アイテムをまとめて３つ渡せる、

お金を送金できる（手数料かかります）

など使うと便利なトレード機能。

クエストの手伝いをしました

収集品を送りますぅ

でも添付メール送信回数が足りない

そんなときトレード機能を使うと。

収集品３つをまとめて渡すことができる。

（ｃが利用するきっかけがこれでした）

チャットでトレードの説明するのって

結構面倒だったりするのですよねぇ。

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アヴァベルユーザーなら誰でも利用する露店。

出品者もユーザー

購入者もユーザー

「フリーマーケット」ふうだから「露店」と名前がついているのだとはおもうのですが、フリーマーケットとはちと違う。

「取り扱う商品がアヴァベル内のアイテム」ということ。

確かに多くの種類のアイテムがありフリーマーケットふうではあるのですが、

それぞれが「個人の出品」ではなく「個人商店」の出品だということ。

リアルのフリーマーケットで置き換えれば

同じ商品を複数の人がそれぞれが出品していたとします。

購入者は同じ商品をどこで購入するか？

安いところから購入しようとしますね？

購入者はできるだけ安く

出品者はできるだけ高く

フリーマーケットというより、「競り」、オークションふうです。

が、オークションだと時間を決めて

出品されている商品に対して複数の購入希望者が

購入金額を競って、最後に「ハンマープライス」。

価格が決まり、購入ができる。

と、なるとどうも、「オークション」とも違う。。

フリーマーケットでもなく、オークションでもない。

そう、どちらかというと「市場」（シジョウ）に近いかも、と。

同じアイテムであっても常に同じ価格で売れるわけではなく。

普段は１００万Gで取引されているものが

いきなり１０００万Gでも売却できたりする。

転職に必要だった素材「敏のオーブ星５」

瞬間的に１０００万Gで売れた、という話もあります。

瞬間的に「需要」が「供給」を上回り、価格が高騰したという。

需要と供給のバランスで価格は決定するという

古典経済学的な価格決定論で説明できそうなんですけれど…

さて？

ケインズの「価格決定論」は

「価格は安定する」という考えで、需要曲線と供給曲線の交わるところ、とかぁ

ニュートン力学ふうの「全ての消費者は価格が適正であると認知している」とかぁ、、成立するのにいくつかの条件があったり

（閉鎖された系における思考実験だよねぇ）とか思ったり。

まず、出品者も購入者も知り得る情報は

露店で出品されている状況

そのなかから、出品数、価格

早く換金したいか、しばらく待つか……

さまざまな思惑が「出品価格」に込められていて

そのなかで購入したり、自身が出品したりと行動を決定するわけです

ケインズの価格決定論だと

「消費者効用（欲求）逓減の法則」とかなんとかあったりするのですが。

出品者も購入者も知り得る情報は限られている。

その中で、「安く購入して高く売る」なんてことができたりもするわけです。

（無課金でがんばるぅ！という人はここ重要）

課金しない、時間かけない、頭使わない……

まぁ、ねぇ。ある程度Levelを上げる、

PVPで盛り上げる、知り合いとのチャット……

これだけでも楽しめるといえば楽しめますから

それはそれでいいと思います。

が！！

だったら、露店前で

「お金がないからくれーー」

とか、いうんじゃありません！！

課金しない、できないなら、頭使え、時間をかけろ。

それもやらないで

「お金がなーい」

知るか、ぼけぇ！！

（あ、キレた）

「学生だから、低レベルだからお金がない」

だったら、売れるアイテム集めろ、合成しろ。

露店で売って、儲ければええやん！！

調べない、考えない、行動しない。

ないないずくしでなにが「楽しむ」だっていうの！！

あー、すっきりした。

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って、本題にまだはいっていなｋった。

そう、SP回復薬・大が高騰しているんですよぉ。

レイヴンに転職して、「ガブ飲み」状態。

数日前までは５０万Gとか６０万Gだったんですけれどねぇ

（SP回復薬・大９９個）

それが出品数がどど～んと減って

７５万Gから８０万G

この調子でいけば、出品がなくなり

価格が１００万G　！！

なんてことにもなったり、ならなかったり。

でもねぇ、この状況がよくわからんのですよぉ。

需要が増えている？

確かに、SPガブ飲み系職業増えているような。。

でも７０万G８０万G出しても購入する層がいる、、

（恐るべしガチプレイヤー）

→自分も買ったりはしていますが、決して

「ガチプレイヤーではありません」

はじめて半年足らずの

「初心者！です！！」

と、いう、ネタはともかく。

供給が少ない。

まぁ、ねぇ、木の実の値段が高騰して

廃業したクリエイターもいるという話しを聞きますし。

供給不足の需要増大。。

うーーん、このままこの価格は続くのか？

高騰したことで新規供給者が増えて

値下がりするのか？

それでも供給が間に合わずさらに値上がりするのか？

なんていうふうに

ひとつのアイテムの「価格」でもいろいろと考えることができますし、

自分の推論を「行動に移せば」所持金を増やすこともできるかも？

「アヴァベルは投資ゲームだ」

と、いうプレイヤーもいたりしてww

フィールドにでない、アイテムを収集しない、

経験値を稼がない、でも

「所持金は増やす！」

それもまた楽しめる要素のひとつです。

いろいろな人と知り合いになっている

コミュニケーション能力、

さまざまな情報を集められる能力

情報から推論を立てる、行動に移す……

それだけでも高いプレイヤースキルが要求されるといえるでしょう

露店の出品、購入の機能。

とても「単純」な作りではありますが、

「はまったら抜けられない（かも？）ぐらいの魅力！」

あるかもしれませんねぇ。

SP回復薬・大、値下がりしないかなぁ～（切実）

ギルド『OpusOne』ギルドマスター

名：cozysc　（呼び名はc ）

Level：98

職業：レイヴン（修行中）

拠点：17Ch ノクトアル

ギルドメンバー募集中

「笑顔を大事に、無理せず楽しみましょう」

イン率気にしません、集会なし。

チャット苦手でついひとりで頑張りすぎてしまう。

ひとに頼るぐらいなら自分でなんとかしようと抱え込みやすい。

誰かを頼るより、頼られるようになりたい

そんな不器用なんだけれど、アヴァベル楽しみたいという人。

アヴァベルはじめてとりあえずギルド特典を利用したいだけ

とりあえずLevelは上げるけどPVPは他のギルドでやる予定

サブアカでももちろんOKです。

ギルド特典、是非利用してください。

※PVPメインのギルドではありません！！

放置アカにするときには「自主退団」推奨。

※あまり長い期間、Levelが上がっていない場合には強制脱退の対象になります

→Lv50なんて半日だからねぇ（ボソ）

Lv20 未満で2週間とか。。ありえない。。