2014年6月11日水曜日

6月8日 とあるふたつのフレンド申請


~ゲーム『アヴァベル オンライン』のお話です~

無自覚カンストの c です。
多分Lv85からLv90のレベ上げ
毎日1レベずつ上げたとか記憶にありません。
っていうか忘れたい過去?ある意味暗黒史??
だったりします。

とはいえ拠点にいればそんな事は
わかるはずもなく
フレ検索でレベル順で並べ替え。

表示される cozysc 
ポチリと押したくなることもあるのでしょう。

レベル50を超したあたりから誰しも
少なからずそういう経験はあると思います

当然突然フレ申請されても
からみなく突然、メッセージなしだったりしたら
お断りすることになるのですが。

たまたまメッセージ付きのメールが
同じ日にあったので、ちょっと紹介(ネタ)にしようかと。

1つ目の「メッセージ」
「アバターください」

あれーーー?これは自分の見間違えかなぁ?
おかしぃなー。

メッセージなしより
インパクトは確かにあるねぇ。

cはちょっと最近キレやすいよ?

拠点でPC名 晒されなくてよかったねぇ。

やるときゃやるよ!

でもまぁ、全く心あたりがないわけではない
その前日
レベル20の女性アバターが困っているような動き

(最近動きで気持ちが読めるようになっている気が)
こえーよ。

フレ検索で職業とレベルを確認
アコを選択した初心者の人。

サブアカではなく、アヴァ初心者で進め方がわからない
そんな雰囲気を感じたので。

ふむ、杖はまだアバターないのね。
倉庫に一本余っていたわ
出品するのも面倒だし
それより必要な人に直接渡して
喜んでもらえたほうが自分もうれしい。

「杖のアバターいりますか?」

と、突然声をかけてみました。
(呼びかけのとき相手のPC名つければよかったかな?)
まぁ、相手は驚くわねぇ。

で、結果始めたばかりでわからないことが多いと。
いつもの拠点のテーブルに座りながら
話していると、内心やばいかなー、と思う。

それは
いつものテーブルって自然と人が集まるのよね。

初心者には刺激が強すぎるかも?とおもったり。

Lv20 の人と話していると
数名自分のフレが集まりだして。

自然と
「クエ 手伝いましょうか?」
と声をかけるフレ
「自分でがんばってみたいです」
とLv20のアコさん。

うん、自分の直感は正しかった。

自分で頑張ろうとするひとって
なんとなくわかっていたもの!
(本当か?)


まぁそんなやりとりを Say でした翌日。

そのチャットの内容だけみれば

「アバターもらえる」

って思う人も出てくるかもねぇ。
とは思いつつ。
「おとといきやがれぇ~」と思いながら
当然拒否した 1通目。

せめて後輩妹系キャラで絡んでこいやー
(本気)


2通目のメッセージ
「あなたのサイトみました」

それはめったに行かない無制限フィールドに
向かう途中闘技場受付に入った瞬間

フレンド申請がポップアップ

メッセージを読んで、自然と目にする
職とレベル。。

アサシンのLv90 ……ですと。

この時点でかなりビビリました。
カンストアサシン。。

「あたなたのサイトみました」

も、し、か、し、て。。。

「怒らせたぁ!!」
(ドキドキドキドキドキ)

「殺されるかもしれない。。」
(なにか勘違いしている c )

恐る恐る 申請をポチリ。
(ドキドキドキドキドキ)

Whisで挨拶をして。

なぁーんだ、いい人だぁ。
と、一安心。

でもね、かなり緊張していたの。
だから、少し会話がぎこちなかった

ちょっと反省。。
受け身が弱いことに気づく c 

そして改めて思った

「カンストしている人ってビビるわぁ」
(本気)

この場合、自分がそうだとかは関係なく。
なんていうのかなぁ、たかが数字なんだけど
威圧感かあるというかぁ。

あのー、自分のレベルについては

できれば 『匿名』でお願いしたのですが。。
(ちょっと強引だったかなぁ)


6月8日現在
ギルド『Opus One』ギルドマスター
名:cozysc (呼び名はc )
Level:90(って書いてるやないけぇ)
職業:ディバスター(ログ系)
(ストームレイダーとアサシンとシノビのスキルマスター)
拠点:17Ch ノクトアル
(2階の月が見えるビールがあるテーブル) 
~ソロで9階ラッシュがお気に入り~
見かけたら声かけてくださいね♪

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